【書評】230億円稼いだ男の本の感想述べてみる。

230億稼いだ男の本


こんにちは、少額でも投資や資産運用を行っているゆきじゃ(@yukizyajbcc)です。

230億円という莫大な資産を持つ、投資家の間では有名なcisさん(@cissan_9984)という方がいまして、どうしても彼の著本が気になってしょうがなかったのでつい購入してしまいました。😁

一通り読んでみた感じ、「cisさんはこのような考えの元で億万長者になっていったのかあ~🤔」というふうにも感じることができましたし、今後の相場でどのように動いていくかも気になるので、彼のTwitterアカウントをリスト入りしたりもしました。

この本を読了&記事化した後は、彼の考えを参考にしつつ相場を見極め、ゆっくりと金持ちになっていこうというふうに思いました!👍

投資家の動向を探る際にも使っているtwitterでも、このようにつぶやいたりとしました。

ここからは、僕が感じたこの本の感想事項や相場で勝つためコツやテクニック等の一部紹介、投資情報の収集はtwitterの方が良い理由などを述べていきます。

※本記事は、投資をやっている人向けの記事となっております。

莫大な資産を築く道へのコツ満載の本である!

230億稼いだ男のナンピン

実際にcisさんの本を読んでみた結果、投資で勝つためのコツや方法はもちろんのこと、「こんな投資テクニックもあるのか!」といった新発見満載の本でした!

特に、「ナンピン買い」という買った株が下がった時、追加で買い増しすることの行為は、最悪の行為であって場合によっては一撃で死亡してしまうというに述べられていたのにはびっくりしました。😅

僕自身も「ナンピン買い」という手法をよく使っていたので、この投資哲学で述べられていたのを元に、自分ならではの新たな投資法を確立しなければならないなあと思いました。

このように、投資で莫大な利益を築くためのテクニックも多く述べられており、「この投資方法は危ないですよ!」みたいなことも述べられてもいるため、投資をしているひとは一度でも読んだ方がいいかもしれないと僕は思いました!😆

これまでよりも投資で儲ける確率が高まること、ぐーんと上がるかと思いますよ~👍📈

ゲームで鍛えられた腕が投資に活かされていくのもまた面白い。

少年時代や青年時代によく遊んだゲームがなかったら、投資家としてのcisさんがなかったというのも、これまた面白いなあとも思いました。

ゲームで培った素早いコマンド入力と瞬時に動ける反射神経のおかげで、ジェイコム株誤発注事件で数億の利益を生むことができたというのも驚きですね。

以下に述べるゲーム類は知らないものばかりだと思いますが、投資でも必要な以下の能力が、ゲームで培われたというふうに述べられておりました。

【cisさんが投資でも活かされる元となったゲーム類例一覧】

とっさにコマンドを入力する動作と反射神経
「ストレートファイターⅡ」

自分のレベルを上げることの大切さと、相手に関する研究をする事前準備の必要性
「ウルティマオンライン」

瞬時に変化する場況を読む広い視野と戦況に対応する能力
「エイジオブエンパイア」


僕は今現在もスプラトゥーン2を続けておりますが、特に瞬時に変化する場況を読む広い視野と戦況に対応する能力が、仕事やプライベートなどといったところにも活かされると改めて感じたりもします。

ゲームからでしか学べないものや培われるもの、以外にかなり多いかもしれませんね~🎮

損するのが怖いという心理を制御しないと、相場で勝つのは難しいというより不可能である。

230億稼いだ男の相場とリスク
「勝ちたい気持ちというより、損するのが怖いという心理を制御しないと、相場で勝つのは難しいというより不可能である。」


投資の世界は必ずリスクというものが付きものであり、上記の文のように人間の損を嫌うという性質を自分で制御していかないとはっきり言って不可能です!

cisさんが、「リスクをあまりにも恐れすぎている人は、ずっとサラリーマンをしていた方がマシである。」というふうに本でも述べられてありましたが、僕もまさしく同感だなあとも思いました。

ガチで投資の世界で儲けていこうと考えている人は、ペンギンがアザラシに食われてしまうかもしれないというリスクを犯してまで、エサとなるオキアミを取りに行くみたいな感じの覚悟で臨んでいく必要もあります。

僕は投資の世界でガチで儲けようとは考えてはいないのですが、リスクを犯してまで仕掛けるときは仕掛けますし、その時に損してしまう時もありますが、体験上は儲ける方が多いかと思います。

ここからちょっと、僕の投資体験とこの本で述べていることと被ったことを2つと、その他のコツや方法、テクニックの一部を紹介してみます。

本記事でも使っている専門用語一覧

本記事のいくつかに専門用語で述べているところが一部あるので、初心者でも分かるように専門用語の意味合いを一覧形式で掲載してみます。

【この本に書かれている投資専門用語一覧】

「押し目」・・・上がってきた株が一時的に下がること。

「押し目買い」・・・上がってきた株が少し下がった時に買うこと。

「順張り」・・・株価が上昇局面にあるとき、まだ上がり続けると考えてそこにかけること。

「逆張り」・・・下がっているものが反転して上がると考えてかけること。

「ナンピン」・・・買った株が下がった時、追加で買い増しすること。
 例として、1万円の株を1株買ったとして8000円に下がると2000円の損である。
 しかし8000円時に1株買い増しすると2株の平均購入株は9000円になり、1001円上がるだけでプラスに転じるのではないかというのがナンピンの発想である。


何回も目で追って覚えていくのもいいのですが、やっぱり実際には投資をし続けながら覚えていった方が良いかもしれませんね。😀

損をしないことではなく、大きな損をしないことが重要である。

投資の世界では損が付きものなのは上記でも述べておりますが、問題なのは大きな損をしないこと、つまりは大けがだけはしないということが最も大切となってきます。

特に投資初心者にはよくありがちな行為であり、「損したくない、損を認めたくない・・・」という人間的な感情がそのまま大きな損失を被ってしまうことが非常に多いのもまた現状であります。

僕もまだ投資初心者だった頃に、イケハヤさんがgamewithの株を買ったのに合わせて主観的に買ってしまい、「イケハヤさんが買ったのだから大丈夫でしょう。」と安心感に浸ってしまったことがありました。

当然ながら、2018年の春頃に16万円で買ったgamewithの株は、2019年の夏ごろには8万円にまで下落、このまま持っても上がる見込みはないと判断してそのまま損切り、結果8万円ほど溶かしてしまいました。😱

有名人やインフルエンサー等の真似をして投資をしている人たちにも良くありがちな行為なので、大けがだけは絶対にしないということは常に心がけましょう!

欧米の政治的な事件があった時には90%逆張りで買っても良い。

アメリカ大統領選挙でのトランプの大勝利やイギリスのEU離脱決定など、「今後どうなってしまうんだろうか・・・」といった状況に対しては、90%逆張りで買っても良いというふうにこの本では述べられております。

2019年の夏には米中貿易摩擦があり、その時のドル円は一時期104円代前半、人民元は11年ぶりの安値となる14円代前半にまでなりました。

その時に僕が主力としていた南アフリカランドも6円代に突入したことがあり、7.1円代に買いポジションを入れて下がった時には「もっと暴落したらどうしようか・・・」という負の感情に陥ったことも一時期ありました。

買いポジションを入れる前にはもちろんcisさんの本を読んだ後であり、その時に「90%逆張りで買っても良い」という本の中身の情報を思い返しては信じることにし、下落傾向をこのまま耐えることにしました。

その後には米中貿易摩擦がほぼ終わりを迎え、下落傾向から一変して上昇傾向へ転換、12月末に南アフリカランドが7.7円代にまで上がったところを全額利確、おかげさまでサラリーマンのボーナス分の金額を得ることが出来たため、当然ながらgamewithの株の損切り分の元も十分に取ることが出来ました!👍💰

その他のコツや方法、テクニックいろいろ。

この本には上記2つの見出しと序盤で述べたものの他にも、投資で儲けるためのコツや方法、テクニックがいろいろとあります。

特に、AI自身はリスクはとれないということが書かれてあったのを読んだ時には、「cisさんはよくこんな鋭いところにまでも気づいていたのか!」というふうに驚かされたこともありました。

以下に僕が本の中の重要事項を抜き出してはメモし、それをPC上にもまとめたものを一部まとめてみました。📝

【この本に書かれているコツや方法、テクニック一部一覧】

・1万円を得る喜びと失う悲しさを比較すれば、失う悲しさの方がはるかに大きい。
 その悲しさを避けたいから、多くの人は利確に走る模様である。

・上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる。

・大きく儲けるチャンスというのは、人間の感情が大きく揺さぶられるときである。
 特に暴落のほうがチャンスはずっと大きい。

・AI自身はリスクはとれない。
 160億円のうち150億円をぶち込むのをAI の運用元の株主が了承し得ないため。(運用元も人間であるため。)

・マーケットというのはリスクを回避する傾向が強いので、危ないと思われたら必要以上に売られる。

・押し目買いは、下がったところで買おうとするわけであるため逆張りの一種である。
 つまりやってはいけない買い方の一つである。

・「ナンピン」という買い方は結論から言うと最悪の買い方であり、場合によっては一撃で死亡する。
 まずいのは自分の失敗、敗北を認められないことであり、ナンピンは失敗しているにも関わらずロットを増やす(=賭け金を上げる)という点でも矛盾している。
 ここでやるべきなのは、失敗を認めて迅速に撤退することである。つまり損切りである。


ここで挙げたもの以外にも学べるものはたくさんあるので、投資でもっと儲けてていきたいという人はやっぱり一度読んでみた方がいいでしょう!

cisさんから学べること、はっきり言って多いです!(`・ω・´)キリッ

ニュースやメディアなどより、twitterの方が情報は早い。

230億稼いだ男のツイッター

僕の体験上からでもそうですが、ニュースやメディアなどよりも、twitterといった口コミの方がはるかに情報伝達が早いです!

実際に米中貿易摩擦が起きた際にも、ツイッターのタイムライン上でいち早く、「アメリカと中国がなんか喧嘩し始めたぞー!」みたいなツイートがすぐに多く流れてきましたし、その時ちょうどそのタイミングで検索した時に、米中貿易摩擦に関する情報がほんの少ししかなかったということも実際に経験しました。

しかも、twitterの方がより詳細な情報をいち早く得ることが出来ますし、逆にニュースやメディアは、より細かなところまで情報を掲載したり伝えなかったりすることって結構多いんですよね~

なので、cisさんが本でも述べていることと僕の体験上からでも、投資に関する情報収集をメインにする際はtwitterの方が断然推奨です!

ちなみにtwitterにはツイートデックと呼ばれる便利ツールがありまして、前者がフォローしている人たちのタイムラインしか表示されないのに対し、後者はリストに入れた人たちのタイムラインとかも一覧形式ですぐに見れてしまいます。

だいぶ前に書いた記事ではありますが、ツイートデックに関する記事とかも当ブログでもまとめておりますので、もしよろしければどうぞ~

関連記事:ツイッター効率向上はツイートデックで決まり!【導入しないことが損レベル!】

あとがき:投資をしている人は一度でも読んでおきたい。

230億稼いだ男の本の裏の表紙

ここまでで、僕が感じたこの本の感想事項や相場で勝つためコツやテクニック等の一部紹介、投資情報の収集はtwitterの方が良い理由などを述べていきました。

もう一度言うのもアレですが、投資で勝つためのコツや方法はもちろんのこと、「こんな投資テクニックもあるのか!」といった新発見満載の本であるということは間違いないかと思います。

僕自身もこの本で気づかされたことがいろいろとありますし、SNS上の有名な投資家とかも、一度はこの本を読んだことがある的なツイートもちらほら見かけたりもするほどです。

さすがに、「一人で日経平均を動かせる男」という異名をとるほど、cisさんは投資の世界やSNS上でもかなり有名であるということも読み取れるのがわかりますね。(twitterのフォロワーも30万以上いますし。(笑))

本記事はこれで以上となりますが、僕のように投資での儲けがサブ的な人でも参考になりますので、投資をしている方はぜひ一度でも読んだ方がいいかと思いました!👍