【感想・一部内容】早期リタイア本は労働開放目指しの参考書にもなります!

アイキャッチ画像にもなっている30代早期リタイア本


こんにちは、リタイアについても若干気になっていたゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します~

ここで言うリタイアとは、「労働状態からリタイアすること」を差し、私たち労働者側が誰しも憧れるものであることは間違いないでしょう。

これは、一部の特権階級の人たちだけが達成出来るものだと思われがちなのですが、実際はかなり努力していくことで、誰でもこの「労働からのリタイア」を達成することが可能のようです。

そうしたリタイアについて書かれた本ももちろん存在し、本記事ではまずその中でも、海外で誰よりも早期リタイアを実現した人の著書FIRE 最強の早期リタイア術という本を紹介していきたいと思います!☺️

また外部から自分の財産を守る面でも非常に参考になりますので、1秒でも早く労働からのリタイアを目指している人にとっては参考になるかと思いますね!☺️

様々な情報収集にも使っているTwitterでも、このように呟いたりとしました!

本記事でもこの本の僕なりの感想の他、(まだ)自らの情熱に従ってはいけないということや、ローン(借金)は、労働からのリタイアを遠ざける理由などを中心に述べていきます。

もちろん、労働からのリタイアを目指している人にとっては参考になる本です!

インフレについて述べられてある30代早期リタイア本

この本も読了&メモ化もしてみても、労働からの早期リタイアを目指している人にとっては参考になりそうな、そんな本だなあというのが僕の感想でした!

先のツイート以外にも、資産と思って買った住宅には実は多くの費用がかかるということや、貧乏人はモノを買うのに対し、金持ちは資産を買うといった違いなど、著者がどのようにして早期リタイアを実現していったのか為になる部分が多くありました。

ちょっと余談ですが、リタイアにも様々な種類があるそうで、もう一生働かずに遊びまくるリタイアのことを「アーリーリタイア」、一旦当分の間労働から引退することを「セミリタイア」と読んだりもするそうです。

一生遊びだけの人生というと、もう完全に人生を制した感じなのですが、突如人脈がなくなって孤独感に見舞われたり、自由過ぎて次第に退屈しすぎてしまうといった負の側面もあるので、リタイアとしては「セミリタイア」の方がいいかと僕は思います。

少しでも早く、労働から解放していくための行動方法や注意点などについて参考になりますので、ぜひ活用しがいのある本かと思いますね~👍

(まだ)自らの情熱には従わない方がよい。

3章について述べられてある30代早期リタイア本

一応この本によりますと、自分の将来のキャリアを選ぶ際に、自らの情熱に従いながら選ぶのは良くないようです。

リーマンショックやコロナショック、著者の両親がITバブル崩壊により高給職を失ってしまったことからも、情熱に従った先には失業や不完全就業が待ってしまうそうです。

私たちは常に、仕事に面白さ、主体性、公平な給与、好きな人と働くこと、そして仕事による充足感を期待するのですが、これらすべての条件が永遠に満たされるという発想事態そもそも間違っていると、この本の著者はこのように述べております。

また、情熱と幸福はイコールでもないそうで、この本にも載っていたデータからでも、高給な職業のスコアは、学校の美術のスコアとそれほど変わらないものであるとも述べられているそうですね。

まず心から好きなことをする前に、最優先で自分が後悔のないようお金から追いかけていき、それから好きなことをその後にするという流れがよさそうです。

ローン(借金)は絶対に組んではいけない。

4章について述べられてある30代早期リタイア本

これは他の書籍からでも言えることなのですが、労働からのリタイアを目指していく中で、ローン(借金)を組むことはしていけないというか、もう論外的な感じで紹介されております。

その第一の理由としては、「利子や金利」とも呼ばれる、いわば借りたお金に追加で払わなければならないお金のことで、期間が長ければ長いほど、これはどんどん増えてしまう傾向にあるようです。

この、増えてしまう現象のことをまた別の意味で「複利」とも呼ぶそうで、借金をするということはいわば「複利」を敵に回すということも意味し、あなたの人生をどんどん蝕んでいってしまう存在にもなってしまうという訳なのです…💦

後もう一つの理由として、金銭感覚が歪んでしまうというのもそうで、知らず知らずのうちに天からお金が降って来るといった感覚にもなってしまい、いつの間にかたくさんの借金を抱えてしまうというかなり恐ろしい事態にまで陥ってしまうようです。

無論そうなってしまえば、リタイアから遠ざかってしまうどころか、複利で増えてしまった分のお金まで働かなければならないという、まさに「奴隷状態」にまでなってしまいます。

また借金による「複利」は港では、人生を破壊するほどの力を持つとも言われ、多額の借金をしてしまった人はもうほとんど何も楽しみなどなく、ただ一生死ぬまでローンを返済し続け、最後には孤独な死を遂げる羽目になったりと非常に恐ろしいです…😱

ここまで述べてみましたが、ローンを組むことによる「複利」を敵に回すと、あなたの人生を奈落の底まで突き落とすほどの非常に恐ろしいものであることを、なんとなく知ることが出来たかと思います。

消費者ローンは金利10~20%と一番高い。

あらゆる借金の中で、特に消費者ローンによる借金は最悪の借金とまで言われ、まさに血を吸い上げる吸血鬼であるというふうに、この本では例えられております。

その消費者ローンの金利はなんと10~20%というとてつもない数字であり、仮に250万円借りたならばそのうち約40万円ほど追加で返済、1000万円なら追加で約180万円ほど返済しなければならないということになります。

投資の世界で神様と称えられているあのウォーレン・バフェットですら、金利に例えて約21%ほどですから、いかに消費者ローンは最悪の借金であるとも伝わるかと思います。

もし10~20%の金利のある借金を抱えてしまっている場合、投資や貯蓄のことなどは一切考えず、真っ先にその借金を返していくことが第一優先となりす。

学生ローンは2番目に恐ろしい借金である。

「大学へ進学した方が将来安泰だ!」とか、「大学へ行かない人間なんてどうかしてる!」など、皆と同じ考えをしなければいけない状況に沿って、なんとなくローンを組んでまで大学へ進学する人って結構いるかと思います。

しかし学生ローンは2番目に恐ろしい借金であるそうで、この際調べた中ですと、学生ローンによる金利も約18%と消費者ローンの次に高いそうですね…

「高給な職につき、少しでも早くリタイアするために大学へ進学する!」といった、よほどの目的があれば話は別なのですが、それ以外の場合はもう、高校卒業からすぐに就職して資産を形成していった方がマシかと僕は思います。

今はYouTubeや他の書籍などからでも格安で学べる時代なので、世の中の変化に備えて働きつつ、独学で勉強していった方がはるかにパフォーマンスがよいでしょう。

住宅ローンに関してはまた、別の問題が生じてきてしまうようです。

この本によりますと、住宅ローンの金利は約3%と一見安く見えるかと思いますが、住宅には上記2つのローン以外に別の問題が生じてきてしまうようです。

それはローン返済の他に、住宅の維持費や仲介手数料、それに固定資産税といった様々な費用が生じてきてしまうからなのだそうですね…

以下にちょっと画像を載せてみましたが、先で挙げた費用以外にもその他の費用が、日本円換算で平均約17万5000円あたりと、いかに住宅は金食い虫であるかが分かるかと思います。

住宅にかかるコストについて述べた30代早期リタイア本

ましてや今の時代、サラリーマンの年収が年々低下していく中で35年といったローンを組むという行為は、まさに自分のほとんどの人生を他者に捧げるというのと同じとも言われたりしております。

以上のことから、私たち現役世代は親の元で一緒に実家に暮らすか、格安の賃貸物件で暮らしていくかのどちらかが最も理想的になるかと思いますね。

我が道をゆく。(自分か最も達成しやすい方法で目指しましょう。)

18章について述べられてある30代早期リタイア本

書店や図書館、ネットでの検索などすると分かるかと思いますが、世の中にはお金持ちになるための方法論が数えきれないほど存在します。

それらの本の中には、起業しなければお金持ちは難しいと書かれていれ本があれば、不動産投資こそが金持ちへの道だと書かれた本、株やFXの短期売買こそがすぐにお金持ちになる秘訣であると書かれた本などいろいろあります。

しかし、それらの本で述べられていることに関しては必ずしも間違ってはいないそうで、実際それらの本通りお金持ちになっていったり、労働からの早期リタイアを実現出来た人もいるのも事実です。

ちなみに「パーソナルファイナンス」と呼ばれるものには3つあるそうで、それらは収入、支出、投資の3つで、どれか一つが特化している代わりに、他は平均的な力を持っているという特徴があるようです。

収入、支出、投資、どれを極めればいち早く労働からの早期リタイアを実現出来るのか正解はありませんので、そこは自分が一番早く達成出来そうな力を見つけ、実行していくのがよろしいかと思います。🤔

ハスラーの人たちの特徴について

ハスラーの富の源泉はお金を稼ぐ能力にあり、時間と引き換えにお金を稼いでも、収入に限界があることも正しく認識しているのが特徴のようです。

またハスラーは、世の中にはお金を稼ぐ機会がいたるところにあると考えており、立ち上げている事業に自信があればすべてを投げうつということも厭わない特徴もあるようです。

ハスラーの人たちの収入、貯蓄、投資のそれぞれの能力、代表的なハスラーの人たちを述べてみるならば以下のようになりますね。

〇ハスラーの3つのファイナンスの特徴

収入: 非常に高い
貯蓄: 平均
投資: 平均

〇著名なハスラ-例
・ロバート・キヨマサ
・ディム・フェリス
・スティーブ・ジョブズ


投資家の人たちの特徴について

投資家は主に、お金から更なるお金を生み出す専門家であり、私たちの投資による平均利回りよりも更なる利回りを生み出していくのが特徴のようです。

彼らは20%以上のリターンを出すのが当たり前とされており、個別銘柄を中心に投資する人や、不動産を中心に投資する人など、様々な投資家がいるのも特徴です。

投資家の人たちの収入、貯蓄、投資のそれぞれの能力、代表的なハスラーの人たちを述べてみるならば以下のようになりますね~

〇投資家の3つのファイナンスの特徴
収入: 平均
貯蓄: 平均
投資: 非常に高い

〇著名な投資家例
・ベンジャミン・グレアム
・ウォーレン・バフェット
・ジョン・ボーグル


オプティマイザーの人たちの特徴について

オプティマイザーは主に、徹底的に支出を抑えて財産を築く人たちのことで、普通の仕事をしてそこそこの給与を稼ぎ、ほとんどの部分で一般的な生活を送っているのが特徴のようです。

彼らはまた、ほんの数円単位でもお金にこだわる傾向もあるようで、きちんと家計簿を把握しているのはもちろんのこと、今開催されているお得制度を積極的に活用している特徴とかもあるそうです。

こちらもオプティマイザーの人たちの収入、貯蓄、投資のそれぞれの能力、代表的なハスラーの人たちを述べてみるならば以下のようになりますね~

〇オプティマイザーの3つのファイナンスの特徴
収入: 平均
貯蓄: 非常に高い
投資: 平均

〇著名なオプティマイザー例
・ピート・アデニー
・クリスティー・シェン
・JL・コリンズ


最後に:自分の資産を築いていくのと同時に、その資産を外部から守る対策も必要になってきます。

後ろのページ側の30代早期リタイア本

以上でこの本の僕なりの感想の他、(まだ)自らの情熱に従ってはいけないということや、ローン(借金)は労働からのリタイアを遠ざける理由などを中心に述べていきました。

労働からのリタイアを目指していく上では、とにかくお金と向き合っていくということであり、感情的な浪費をせず、自分に対する自己投資をまず最優先で行っていくことも大切です。

また他の記事でも何度も述べていることなのですが、お金に困らないようにするためにも、「投資」という道は絶対に避けて通れない道であり、歴史的な大暴落が訪れても投げ売りせず、しっかりと自分の資産を築いていくことも大切になります。

歳がどんなに過ぎても投資を続け、贅沢物にお金を使わず支出も下げ、副業も出来れば加えて収入源の増加などとしっかり行っていけば、自ずと誰でも労働からのリタイアを達成することが可能になるでしょう。

ただ世の中には、私たち人間という生き物の一定の習性というのを巧みに利用し、社会はあの手この手でなんとしててもお金を使わせようと目論んでいるのが現状です。

また自分の資産が多く築けば築くほど、第三者からその資産を奪おうと狙われる確率も高くなるため、第三者による驚異から、自分の資産を守る対策もしていく必要もあるかとも思いますね。

ちょっと大変かもしれないかと思いますが、その分豊かな人生を歩めるのは間違いないので、労働からのリタイアを目指す価値は十分にあることでしょう。

本記事の内容が、一秒でも早く労働からのリタイアを目指す際の参考になれれば幸いでございます!😊