【感想・一部紹介】FX基礎知識習得にこの一冊もおすすめです!

アイキャッチ画像にもなっているずっと使えるFXチャート本


こんにちは、一応FXにも手を出しているゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します!

FX短期売買をしている人をフォローし、僕も実際に少額でやってみたりしたのですが、やっぱりやみくもにポジションを取ってしまって、色々と損失を出してしまうことが度々ありました。

そこで、ふとなんかいいFXの参考書がないかネット通販等で探しまくっていたところ、ふと「ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方)」という本が目についたので僕もちょっと買ってみました~

この本の文書が横向き表記ということもあって、中々読むのに手間取ってしまったところもあったのですが、ローソク足の基礎の基礎部分を知ることも出来たことからも、FXに手を出す前に、まずはこういった参考書を読んでおけばよかったなあとも後悔もしましたね…😅

それはさておき、この本もFXにおいて参考になる部分が色々とあり、せっかくなので、この本に関して当ブログでも読書レビュー記事化していきますので、本記事からも是非参考になれれば幸いでございます!😊

為替の動向にも使っているTwitterとかでも、このように呟いたりとしました~

ではここからこの本の僕なりの感想の他、ここだけは押さえておきたいローソク足の基本的なことや、この本は何回も読み直したほうがいい理由などを中心に述べていきます。

FXの基礎的な内容について十分知れる一冊です!

ダウ理論について述べたずっと使えるFXチャート本

この本を読了&メモ化もしてみても、この一冊でも十分FXの基礎的な部分を学ぶことが可能な、そんな本だなあというのが僕の感想でした!

以前の僕のように、FXに手を出す際に、何も参考書とかを読まずにそのまま「買い」をメインにポジションを取る人がほとんどかと思います。

しかし、適当にポジションを取って一気に大金を手に出来ている人はごく少数でまぐれであり、その他の人はすぐに大金を失っとしまうことも多く、例え勝っても、次からのポジションで一気に大金を失ってしまうのがFXの現状です。

この本は、誰でもFXでしっかり利益が確保出来るように、ローソク足のそれぞれの意味合いについての解説の他、ローソク足の並びから分かる今後の流れなど、FXの基礎中の基礎となる内容がしっかりと述べられております。

FXへ挑むための前提知識を、この一冊でも十分身につけることが可能なので、FXを始める前にまずはこういった本で基礎知識を身につけることをおすすめしますね!☺️

ちなみにこの本の内容は、株や仮想通貨にも応用が可能です。

この本で述べられている内容に関しては何もFXだけではなく、株や仮想通貨といった別の投資先でも応用することが可能のようです。

というのも、株や仮想通貨といったものにもローソク足が用いられており、ローソク足の並びから今後について予測していくという点で一緒だからなんですよね。

そのため、FX以外の短期売買がメインな人でも、この本の内容が応用出来ることから、十分この本をおすすめすることも出来るかと思います。

余談ですが、僕はちなみに株や仮想通貨に関しては長期スタイルの投資なのですが、長期スタイルの投資でも、この本の内容がきっと役に立つかとも思いますね~☺️

ローソク足には利益につながるような情報が隠されている。

2章について述べられてあるずっと使えるFXチャート本

ほとんどの人はチャートを見る時は、ローソク足チャートをメインに見ているかと思いますが、チャートを構成している、ローソク足のそれぞれの意味合いについて知らない人って結構いるかと思います。

実はローソク足一本から「四つの価格」を確認することができるそうで、この4つの価格(始値=Open・高値=High・安値=Low・終値=Close)を「四本値」と言ったりもします。

もちろん、ローソク足の始値と終値の位置関係によって陽線か陰線かが決まり、日本では陽線が白または赤、陰線は黒または青で示されていることが多いようですね。

ローソク足の各特徴についてまとめたずっと使えるFXチャート本

このローソク足の意味については基礎中の基礎であるそうなので、もし初めて知った人はまずここをしっかりとマスターしてから次のテクニックを学んでいきたいですね🤔

四本値で重視するのは高値と安値である。

ローソク足は日や時間でそれぞれの形が異なっているのですが、テクニカル分析と呼ばれる分析では、高値と安値が最も重要であると考えているそうです。

ほとんどの人は始値と終値の注目だけで、「とにかく買ってみよう」と判断することが多いそうで、それだけでは根拠のないトレードと同じで、場合によっては一気に損をしてしまう恐れだってあるそうです。

以下の図では、AとBは同じように陽線の次に陰線が出ていますが、結果は全く異なっているそうで、逆に高値安値に注目すると、前の高値を超えたら下げず、前の高値を超えられないと下げていると読み取ることが出来るそうですね。

高値を超えたか超えてないかについてまとめたずっと使えるFXチャート本

こうしたことからも、陰線陽線を決める始値と終値より、高値安値に注目する方が先の値動きを考える上では重要となるようですね。👀

ローソク足2本を組み合わせてパターンで見る。

先ではローソク足の陽線陰線・高値安値について述べていきましたが、ローソク足を2本同時に見ていく分析も、FXでは基礎中の基礎ともなるそうです。

このローソク足2本同時比較で示されたパターンは、全部で4つあるそうで、図と枠を同時に表してみるならば以下のとおりになるそうです。

2本同時の特徴についてまとめたずっと使えるFXチャート本
A : 前足に対して、高値更新、安値切り上げ。
  値動きは上昇の動きを示す。

B : 前足に対して、高値更新し、安値も更新。
  しかし高値を更新して上昇の動きを示しつつも、安値も更新していて下落の動きも示しているため、上下どちらに動くは次の足がさらに上下のどちらかを抜けないとわからない。

C : 前足に対して、高値を切り下げ、安値を更新。
  値動きは下落の動きを示す。

D : 前足に対して、高値を更新せず、安値も更新せず。
  前の足の範囲内で動いていて、前足の高値か安値を更新しないと動きが出ない。


ちなみにAが上昇トレンドの第一歩、Cが下落トレンドの第一歩であるそうで、BとDがレンジでどちらに動くか分からないというふうに読み取ることも出来るそうです。🤔

100年以上相場で親しまれているダウ理論は今も有効

4章について述べられてあるずっと使えるFXチャート本

値動きの本質は「売り手が多ければ下がり、買い手が多ければ上がる」という単純でシンプルなことだそうですが、この最も基本的な事実に従えば、100年前の考え方でも十分適応させることも出来るそうです。

それが「ダウ理論」という取引技術と言われるもので、チャールズ・ダウ自身がウォールストリート・ジャーナルに表したものを、後の人たちがまとめたものであるというふうに、この本では述べられておりますね。

ちなみにダウ理論には6つの法則があるそうで、余談を言うならば、この法則には優先順位というのはないと思われているそうですね。

【ダウの相場に対する6つの考え方】

1.市場には3つの動きがある。
2.市場動向には3つの段階がある。
3.株式市場はすべてのニュースを織り込む。
4.株式市場平均は互いに確認しなければならない。
5.トレンドは出来高によって確認される
6.トレンドは明確な終了シグナルが現れるまで継続する。


海外ではちなみに、この考え方は6つではなく9つだとする考え方もあるそうなのですが、「相場の値動きに関する考え方は、まずこのダウ理論の6つの考え方で十分です」というふうに、この本では述べられてもおりますね。🤔

ダウ理論・値動きを知れば無駄な取引を抑制することも可能

レンジ相場の真ん中で、何かニュースや要人発言が出ても、レンジの上限や下限には遠いようで、そう簡単には相場は動かないものであるそうです。

この本によりますと、これはもっと大きな要因が値動きをレンジにしているそうで、売り手も買い手どちらも積極的でない理由とかも、一つの要因としてあったりもするそうです。

そのため、ファンダメンタルズという要因で動くと思って飛び乗っても、あまりいいポジションになりにくいことが多く、ダウ理論で「値動きにはすべての要因が含まれている」ということも、こうしたことを意味したりするわけでもなかったりも、したりするそうですね…

ここでダウ理論や値動きの基本を知っていると、こうした無駄な取引を抑制し、逆に利益が得られる確率の高い「勝ち組」が動く場面だけ取引することが出来るそうなので、ダウ理論・値動きは出来る限りしっかりとマスター出来るようにしていきたいですね。🧐

ちなみにこの本は1回の読了だけでは理解が難しいため、複数回読むことをおすすめします!

様々な数字が書かれたずっと使えるFXチャート本

実際この本を手に取って読んでみないと分からないのですが、実際のチャートを例に解説した内容が、ほとんどの大部分を占めております。

それはなぜかというと、為替チャート例からの解説する内容があまりにも多く、上の画像のように、いちいち為替のチャート例と文書を交互に読む必要もあるからなんですよね💦

おまけに数字と一緒に述べられている文書も多いことからも、一通り読了した後、本の構成を掴んでいくこともおすすめしたいものですね。

何回もこの本を読んでいくというスタイルについては、7回以上すらすらと目を通して読み、大体感覚が掴んできたら、その後に目でじっくり読んでいくというスタイルで大丈夫かと思います。

余談ですが、このやり7回読みという方法は、7回読み勉強法で東大首席で卒業した、山口 真由さんの勉強法になりますね~

僕も彼女の著書「東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法」を読んだ後、実際このやり方を応用していって読んでみたら、意外とすぐに覚えることが出来たりと結構役に立つことが多いため、何回も読んでいくスタイル、意外と早く覚えることが出来ますよ!☺️

最後に : FXへの参入はやっぱり、こういったFX教本を事前に読んでいくことを強くおすすめします!

後ろのページ側のずっと使えるFXチャート本

以上でこの本の僕なりの感想の他、ここだけは押さえておきたいローソク足の基本的なことや、この本は何回も読み直したほうがいい理由などを中心に述べていきました。

この本の内容が少々難しかった影響で、ところどころ本記事の文脈があやふやになってしまったところもありましたが、それでも少々の参考になれれば幸いでございます。

FXに参入する際、「◯◯さんが儲かったから僕にも出来るだろう」という曖昧な解釈で参入し、その結果大きな損失を出して退場してしまう人が後を絶たないのがFXの現状です。

僕も初めてFXに参入した時も、そのような考えで参入して結果、損失だけ被ってしまった経験もしているので、基礎を習得していない状態でのFXは、かなり危険であることも熟知したりもしております。

そこから様々なFXの教本を読んでいくと、「あーやっぱり最低限の基礎知識ってかなり重要なんだなー」ということも思いしらされたため、これからFXに参入する人たちには、「FXに参入する前に、まずはFXの教本を読んで基礎知識を身につけることを強くおすすめする!」と促していきたいものですね。

FXで利益を出し続けるのが難しいのが現状ですが、しっかりと基礎知識を身につけ、そして少しずつでも経験を積み重ねていけば、次第に誰でもFXの勝ち組側になることが可能だそうです。

僕からこういうことを言うのもアレなのですが、本記事の内容がまた、何も知らない状態でのFX参入に危機感を持つ、事前に勉強して大損失を回避する事が出来たきっかけにもなれば幸いでございます!☺️