【感想・一部内容】エル式米国本もコロナ後おいて初心者でも参考なれます!

アイキャッチ画像にもなっているエル式米国株本


こんにちは、米国株にも積極的に投資もしているゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します!

今現在まででも米国株に関する書籍は色々とあり、また違った視点からでも捉えた内容も含まれている米国株本も読んでみたいと、思っている方もいるかと思います。

当ブログでも、ここまでで様々な米国株ブロガーさんが出版した本を、感想&一部内容紹介という形で記事化してきましたが、2021年2月にもまた米国株本が出版されました。

それがエルさん(@leveraged1)という方の【エル式】 米国株投資で1億円という本で、実際読んでみても、「この本もこれから米国株へ投資をしようと悩んでいる人の参考になることも間違なさそうだなー」とも感じました☺️

この本も、投資初心者&投資経験者関わらず、米国株投資において参考になる本なので、ついでにこの本も当ブログでも紹介していきたいと思います!👍

米国株の動向にも使っているTwitter&インスタグラムでも、このように呟き&投稿したりとしました~

では本記事でもこの本の僕なりの感想の他、米国株が最強の9つの理由や、エル流米国株選び6つのポイントなどを中心に述べていきます。

米国株投資の難しいイメージを払拭させてくれそうな本かと思います!

シミュレーションについて述べられてあるエル式米国株本

この本も読了&メモ化もしてみても、米国株投資の難しいイメージを払拭させてくれる、そんな本なんじゃないかなあというのが僕の感想でした!

この本も米国株本の中で、初心者向けに優しく書かれている本の一つでもあり、米国株こそが日本株や中国株よりも優れているという点の他、米国株こそが初心者向けであるというふうにも紹介されております。

次の見出しでも述べているのですが、米国の株価ってほぼずっと右肩上がりですし、株主重視の制度も整っていて、経営陣らが経営をおろそかにしない環境も整っております。

他だと、米国株選びのポイントの失敗しない選定方法や、それぞれの積立額+米国株運用で1億円を目指す方法とかも紹介されておりますね。

こんな感じで、投資初心者にも経験者にも参考になることほぼ間違いなしの本でもあるため、投資の際にもぜひ読んでも損はない本かと僕は思います!☺️

米国株が最強の9つの理由

1章について述べられてあるエル式米国株本


日本株にすら投資したことがない投資初心者にとって、米国株はハードルが高すぎるというイメージがあるそうなのですが、投資初心者こそが米国株に目を向けるべきであると、エルさんはこの本で述べております。

ちなみに米国株こそが、日本株や中国株よりも最強である理由は9つあるそうで、まとめてみるならば以下のようになるそうですね。

【米国株最強の9つの理由】

1.長く安定的な収益実績があり、連続増配している銘柄が多い。

2.高いブランド力を持ち、世界でビジネスを展開している銘柄が多い。

3.大きな企業でも高い成長力がある。

4.プロの経営者が経営している企業が多い。

5.株式市場のスケールが大きく、世界中から資金が集まっている。

6.株式市場の透明性も高く、投資環境が整っており、新陳代謝も活発。

7.米国株はずっと値上がりが続いている。

8.米国株は何度暴落しても、異次元の回復力がある。

9.人口が増えて国力が成長し、生産も消費も増え続けている。


一部例を挙げてみるならば、米国には30年以上連続増配をし続けている企業が45社ほどあり、私たちでも見慣れているコカ・コーラやP&Gなんかは57年以上も連続増配しているそうです👀

それに対して、日本で50年以上連続増配し続けている企業は1社もなく、30年以上連続増配している企業は花王のただ1社、20年以上連続増配し続けている企業も、花王を含めてたったの6社しかないそうです。

また話を変えると、アマゾン・ドットコムといったメジャーな企業でも常に成長を続けており、売上高成長率の観点でも31%以上と記録しているのに対し、トヨタ自動車といった名だたる大企業の売上高成長率はほぼ横ばいなのだそうです。

あと米国には、ハーバード大学やシカゴ大学などといった名門出身のプロフェッショナル経営者も多く、機関投資家の凄腕アナリストたちとも普通に会話できる経営者も多くいるそうですね。

こういったこともあって、米国株はずっと値上がりし続けているという世界でも類を見ない実績もあり、またリーマンショックやコロナショックで歴史的な大暴落が訪れてしまっても、そこからすぐに元の株価の水準にまで戻るという異次元の回復力もあるそうです。

ここだけでも話が長くなってしまいましたが、一部例題を挙げてみても、米国株が世界のどの株式よりも、断然に優れているという点も少しは伝わったかと思います。

いまさら聞けない米国株投資の超基本Q&A

2章について述べられてあるエル式米国株本

この本の中盤部分では「いまさら聞けない米国株投資の超基本Q&A」という項目があり、そこでは米国株投資の際のQ&Aについて色々と紹介されております。

ちなみにこのQ&Aは、エルさんが米国株ブログ運営し続ける中でよく寄せられたものが中心で、「米国株はどこで買えますか?」や「米国株投資の軍資金はどう貯めればいいでしょうか?」といった基礎的な質問の他、「アメリカ人の多くは株式投資をしているというのは本当ですか?」といった質問もありますね。

僕の方でも、この本で紹介されていた質問の中で初めて知ったものもあり、特に「これからは米国株より中国株じゃないですか?」という質問に対し、「中国はGDPでは迫っていますが、株式はまだ米国に勝てません。」という解答には一番参考になったなあといった感じです。

ここでも一部だけの内容紹介となるのですが、本記事でも、特にここは読者にとっても参考になりそうだなあという項目を中心に述べていきます。

Q. 米国株はどこで買えますか?

A. 日本のネット証券で買うのが手軽です。


証券会社には、店頭で売買することができる店頭証券と、インターネットで取引することができるネット証券の2種類があるのですが、僕的にも便利なネット証券がおすすめです。

ちなみに代表的なネット証券には「楽天証券」「SBI証券」「マネックス証券」の3社が代表的で、若干違いを述べてみるならば、マネックス証券が4000銘柄以上と多く、続けて楽天証券とSBI証券が3500銘柄取扱っているといった違いがあります。

また証券会社に開く口座には、「特定口座」と「一般口座」の2種類あるのですが、僕の体験上でも、米国株初心者はまず、「特定口座」の「源泉徴収あり」を選べばひとまずOKです。

様々なサービスが充実している点や、使い勝手の良さからも、3社の中でまず「楽天証券」から口座開設するのが一番おすすめで、他の投資もやってみたいとなったときに、別の証券会社の口座を開くといった感じが一番良いかと僕は思いますね。🧐

Q. いくらから米国株投資を始められますか?

A. 米国株は1株から買えるので、大概1万~2万円で始められます。


米国株は日本株よりも少ない軍資金で始められるそうで、ほとんどのネット証券では日本株は100株単位からしか買えないのに対し、米国株は1株単位から買うことが可能のようです。

2021年1月22日時点のデータになりますが、私たちがよく知っているような、米国企業の株価は以下のような値段で買うことができるそうです。 (1ドル105円に換算)

フィリップ・モリス(PM)=81ドル(8505円)

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)=130ドル(1万3650円)

ペプシコ(PEP)=139ドル(1万4595円)

アップル(AAPL)=139ドル(1万4595円)

マイクロソフト(MSFT)=226ドル(2万3730円)


これは米国ETF(株式の詰め合わせパックみたいなもの)でも1株から買えることが可能で、エルさんがよく投資しているVIG(バンガード・米国増配株式ETF)と呼ばれるETFは、41ドル(約1万5000円)となっているそうです。

このことからも、米国個別株も米国ETFも少額から始めることができ、資金面のハードルも低いので、私たちのような庶民でも気軽に始められるのはとてもありがたいですね。☺️

Q. 米国株はETFのみで、個別株に手を出さなくてもいいですか?

A. 個別株とETFを上手に組み合わせてみて下さい。


米国株ETFは日本株ETFよりも上昇率が高いもの、配当利回りが年利5%を超えるものも色々あることからも、ETFだけ買っておけばいいでしょうと考える人も当然いるかと思います。

しかしエルさんが言うには、ETFだけでなく個別株にもぜひ投資してほしいとこの本で述べており、その理由としても2つあるそうですね。

【エルさんが個別株投資もぜひしてほしい理由2選】

第1の理由 : 選び方によっては、個別株投資のほうが米国株ETFよりも高い運用利回りが期待できるため。

第2の理由 : ETFよりも個別株に投資したほうが、米国株投資が “わが事” となり、より自分に関係深いものだと思えるようになるため。


エルさんはまた、「個別株+ETF」でポートフォリオ(金融商品の組み合わせ)を組むのがベストであるとも述べており、個別株にも投資をすることで、米国株へのリテラシーも高まり、投資家としての実力も向上していくとも述べておりますね。

また目安としても、資金の半分を個別株、残りの半分をETFという分かりやすいバランスで米国株投資をしてみるのも、一つの案としてもありますよとも述べておりますね。☺️

エル流米国株選び6つのポイント

3章について述べられてあるエル式米国株本

エルさんも、ブログを運営していく中で当然「どうやって選んでいいのか分かりやすく教えて下さい」といったリクエストも多く届いていたそうです。

こういった質問を受けていくうちに、エルさんは「エル流米国株選び6つのポイント」として本にまとめ、これもちょっと当ブログでも掲載してみるならば以下のようになるそうですね。

【エル流米国株選び6つのポイント】

1.自分がよく知っている製品・サービスを扱っている。
2.ポピュラーな企業で情報が入手しやすい。
3.高い収益性・競争力がある。
4.成長性が高い。
5.10年以上にわたり、増配した実績がある。
6.売上高営業キャッシュフロー比率が20%以上ある。


ちょっとだけ述べてみるならば、よく知っている製品・サービスを扱っているところに投資する理由として、売り買いのタイミングが分かりやすいという点があり、米国市場が急落から一転してV字回復することも珍しくないそうです。

あと、米国株のポピュラーな銘柄に投資するメリットとしても、すぐに情報が得られやすいという点もあり、米国で大きな異変が起こったとき、日本でもニュースとして取り上げられることもよくあるそうですね。

配当実績も、株主たちにとっては歴然たる事実でもあるそうで、10年以上増配していれば、今年も来年も増配する可能性がかなり高いということも、エルさんはこの本でも述べております。

6つのポイントをしっかり抑えつつ、米国個別株への投資も継続していくことで、次第に誰でも株式投資の要領を掴んでいくことが可能になるかと思いますね!💰

最後に:米国株投資は実際に投資して経験していきましょう!

後ろのページ側のエル式米国株本

以上でこの本の僕なりの感想の他、米国株が最強の9つの理由や、エル流米国株選び6つのポイントなどを中心に述べていきました。

本記事を投稿した時点で僕はまだ、米国個別株へ投資をしていないのですが、ETFにだけでも投資をしているだけでも、次第に世界の経済状況に対してアンテナが貼られるようになっていくのら感じますね。

実際の投資でアンテナが貼られることによって、今世界ではどんな出来事が起こっているのかも気になりますし、金や債権といった、他の資産がどのように動いていくのかにも気になるようにもなってきます。

また同時に、投資へ多くの資金を充てたいと感じることからも、無駄な浪費をしなくなったり、固定費を出来る限り削減しようとしたりと、支出面でもメリットを享受することが可能です。

投資でお金が増えたり、支出を抑えたりと、金融リテラシーが高まって次第にお金に困らないようにもなっていきますので、日本人ほぼ全員と言っていいほど、ぜひ投資を経験してみることのおすすめには僕も賛同かと思いますね^^

ちょっと曖昧な文脈もあるのですが、本記事の内容からでも、少しでも米国株投資の際の参考になれれば幸いでございます☺️

また当ブログでも、他の米国株本について感想&一部内容として記事化しておりますので、そちらもぜひ参考にしていただけると当方は嬉しいです!😊