【感想・一部内容】ゴールド投資は金投資の際の参考になりえる本です

アイキャッチ画像にもなっているゴールド投資本


こんにちは、金にも投資したりしているゆきじゃ(@yukizyajbcc)でございます。

投資というのは株式投資が主流であり、任天堂といった会社に投資する個別株投資か、運用のプロに任せる投資信託のどちらかになるかと思います。

株式投資以外にも、国が発行するような債権も存在するのですが、お金の価値が下がる局面では弱く、株式は逆に歴史的な暴落には弱いという弱点もあります。

株式や債権以外にも投資商品は存在し、それが金などのコモディティといわれる投資商品で、その中では金が一番出来高が高く、暴落が起こってもすぐに戻るという特徴もあるようです。

金への投資を専門とした本もあるそうで、その中の一つに高橋ダンさん著書ゴールド投資というタイトルの本があるのですが、本記事でもせっかくなので感想&一部内容紹介という形で述べていきたいと思います!

僕なりの解釈ではありますが、これは参考になるなあというところを中心に述べていきますので、金への投資の際の参考になれれば当方は幸いです☺️

投資の動向にも使っているTwitter&インスタグラムでも、このように呟き&投稿したりとしました👍

では本記事ではこの本の僕なりの感想の他、金に投資するべき6つの理由や、長期投資の戦略などを中心に述べていってみます。

感想はどうか:金への投資の際にぜひ参考にしたい本かと思います!

優良資産について述べられてあるゴールド投資本

この本を読了後、メモ化もしてまで勉強してみても、金への投資の際にぜひ参考になりそうな、そんな本かなあというのが僕の感想でした!

金への投資を専門とした本だけあり、金の特徴や歴史の他、金へ投資すべき理由や根拠など、金という投資商品の魅力について詳しく書かれておりました。

僕の場合ですと特に、大きな暴落が起こって元の水準に戻る時、株よりも金が先に戻ることの方が多く、今回のコロナショックで株は数ヶ月先で戻ったのに対し、金はわずか1ヵ月で戻ったところには参考になりましたね。

またこの本は、高橋ダンさんの著書ということもあり、理想としたい資産配分はもちろんのこと、短期売買の際のコツについてなども紹介されております。

こんな感じで、金への投資の際の参考になれる部分が色々紹介されておりますので、株以外にも投資を検討している人などは参考になるかと思いますね!☺️

金以外の投資商品についても紹介されている。

「ゴールド投資」というタイトルだけあって、金について詳しく紹介されているのですが、金以外にも他の貴金属などについても触れられております。

その内容は主に、銀やプラチナ、パラジウムといった貴金属、更にはビットコインについてなんかも紹介されております。

金について紹介されている本なのに、「なぜビットコイン?」と思った方もいると思いますが、これは海外の機関投資家らが、お金の価値が今後下がっていくことの対策として買われていることからも、お金の価値が下がる対策の候補にビットコインも紹介されているのかと思います。

金以外の投資商品については、場合によっては持っておいた方がよいという高橋ダンさんの見解だそうなので、金以外に投資する興味が湧いてきたといった、余裕のある場合に挑戦する形で大丈夫かと思います。

一部内容紹介その1:金に投資するべき6つの理由

1章について述べられているゴールド投資本

高橋ダンさんはこの本で、「金に投資するべき理由は6つある」とおっしゃっているそうで、本記事でも掲載してみるならば以下のようになるようです。

【金に投資するべき6つの理由】

1.世界恐慌に備える最も有力な保険になる。

2.インフレリスクに備えることが可能である。

3.供給量が決まっている有限の資産である。

4.5000ドルに値上がりする可能性をも秘めている。

5.世界の有力投資家らが買っている。

6.ほったらかしストレスフリーで投資が可能である。


金の用途としては主に、ネックレスなどの宝飾品用が半分くらいを占め、個人や機関の投資用が約4割、残りが工業製品や医療などの産業用といった比率になっているようです。

また金は、地球の地殻から産出できる埋蔵量が限られているとされ、その量はおおよそプール約4杯分しかないとされているそうですね。

本記事では上枠のうち、「1.世界恐慌に備える最も有力な保険になる」「2.インフレリスクに備えることが可能である」「5.世界の有力投資家らが買っている」の3項目についてちょっと述べていってみます。

1.世界恐慌に備える最も有力な保険になる

金を買った方がよい理由の第1として、過去に経験したことがないような強烈なクラッシュ(市場崩壊)が起きたときに、資産を守る保険として効力を発揮するというふうに、高橋ダンさんはこの本でおっしゃっております。

例えば以下の画像のように、コロナショック時のダウ平均株価と金価格の比較では、ダウ平均株価は元の水準に戻るまで半年を要したのに対し、金価格は約1ヵ月で元の水準に戻ったそうです。

ダウ平均株価について述べられているゴールド投資本 金価格について述べられているゴールド投資本

株価は過去にも、1929年に起きた世界恐慌で歴史的大暴落を起こし、その間に上がったり下がったりと乱高下も繰り返し、暴落前の水準に戻るまで25年の期間を要したとの記録もあるそうです。

株価は暴落局面に強く影響することや、元に戻るまでも期間を要してしまうことからも、金を買うべき理由も見えてくるかとも感じますね。

2.インフレリスクに備えることが可能である

「暴落対策なら現金が最強」と一部では言われているように、現金は最もリスクが小さい資産であり、クラッシュから資産を守る役割をも果たしているのは事実です。

しかし現金には2つの問題点があるそうで、1つ目は現金として保有してもお金が増えないということ、2つ目はインフレに弱いという弱点が挙げられるそうです。

インフレとは簡単に言うと、「モノの価値が上がってお金の価値が下がる」ということで、仮に1億円が手元にあったとしても、物価の上昇によって15年や10年でお金が無くなってしまう可能性もあると言われております。

金はまた、インフレに対しても強い効果を発揮することからも、インフレ対策に株以外にも持っておく必要もありそうです。

5.世界の有力投資家らが買っている

金は百戦錬磨の著名な投資家や、投資情報に精通している金融機関らも、実際に金を買って保有しているという情報もあるようです。

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットと呼ばれる投資家は、金への投資に対しては消極的と言われているそうなのですが、今後世界は変わるだろうと判断したことから、金鉱山の会社に投資を始めたとも本で紹介されております。

また、投資家の間で有名とされているレイ・ダリオと呼ばれる投資家も、「株を買えば儲かる時代が終わり、金投資が重要にかる時代」というメッセージも出しているそうです。

世界の金融機関も金を保有していて、地上在庫の17%を大口が抱え込んでいるデータもあることからも、個人も安心して金に投資出来る理由にもなるかとも思います。

一部内容紹介その2:金に関する投資商品ベスト7

3章について述べられているゴールド投資本

金や金を含む貴金属投資には、いくつかの投資商品があるそうで、この本には以下のように7つほど紹介されているそうです。

【金や金を含む投資商品7選】

1.金の現物投資 ★★★
2.金のETF ★★★★★
3.金先物 ★
4.金鉱株 ★★
5.金鉱株のETF ★★★
6.銀・プラチナ・パラジウムのETF ★★★
7.ビットコイン ★★★


ちなみに★はおすすめ度を表していて、★5が満点ということを表してみると、金に初めて投資をする際はまず、金のETFから始めることがおすすめであるということが分かります。

高橋ダンさんはまた、「どれか一つに絞って投資するのではなく、多様な商品に資産を分散させることも大切です。」というふうに、この本でも強調されているそうですね。

「投資はあくまで自己責任、自己判断でお願いします。」というのは僕からもそうなのですが、もしこれから金に投資する際はまず金のETFから投資を始め、ある程度慣れてきたときに他の投資商品に挑戦してみるといった流れが妥当でしょうね。🧐

一部内容紹介その3:「長期・分散・積立」の3大原則を忘れずに

4章について述べられているゴールド投資本

これはどの投資商品にも言えることなのですが、分散効果の高い資産を作っていく上では「長期・分散・積立」の3大原則が何よりも大切となってきます。

1つ目のキーワードである「長期」には、「焦ったり慌てたり、また過度なリスクを取ることを防ぐ」という意味があるそうで、時間をかけて買うことで、高い時に一度に買ってしまうリスクを抑えられるそうです。

2つ目のキーワードの「分散」は、「買うタイミングを分ける時間分散と、投資先を分ける商品の分散を心がける」という意味があるそうで、投資先や時間を分散することで、よりリスクを下げられるようです。

3つ目のキーワードである「積立」は、「毎月一定の金額で投資商品を買っていく」という意味であるそうで、積立を継続することで「増えた」「減った」という気持ちが揺さぶられことが少なくなり、また少額からすぐスタートすることが可能といったメリットもあるそうですね。

「長期・分散・積立」の3大原則をしっかり守って投資をし続ければ、次第に投資に対しての恐怖もなくなり、逆に投資が自分にとって楽しいものにもなっていくかとも僕は感じたりもしますね!💰

最後に:短期売買についても触れられているがこれは後ほどでいいと思います

後ろのページ側のゴールド投資本

以上でこの本の僕なりの感想の他、金に投資するべき6つの理由や、長期投資の戦略などを中心に述べていきました。

本記事では一部内容紹介として、金の長期投資について述べていきましたが、この本の後半部分では一部、金の短期売買戦略についても紹介されております。

例えば金の短期売買戦略の内容について主に、最低限30万円は欲しいということや、チャートを補足する部分の特徴や見方のコツなども細かく紹介されてもおりますね。

ただ短期売買はやっぱり、中上級者向けといったある程度投資経験に慣れた人向けのものであり、もちろん投資初心者にはおすすめできない投資法なので、まずは長期投資の事項を中心にしっかりと抑えていくだけでいいでしゅう。

この本で紹介されている、チャートを補足する部分の特徴や見方のコツなどは、個別株投資やFXなどの他の投資商品にも応用できる内容となっているので、今後短期売買をする予定のある人だけ、短期売買戦略の内容をメモするなどして記録に残しておくのも、一つの手になるかとも思いますね~

最後にちょっと難しそうな内容での締めくくりとなりますが、本記事の内容からでも、これから金への投資を検討している人の参考・後押しと慣れれば幸いでございます

また当ブログでは、他の投資本についても感想&一部内容として記事化しておりますので、そちらもぜひ参考にしていただけると当方は嬉しいです!😊

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