【感想・一部内容】「幸せになる勇気」も幸福度向上のヒント満載です!

アイキャッチ画像にもなっている幸せになる勇気


こんにちは、日々自己啓発本も読んでいるゆきじゃ(@yukizyajbcc)でございます。

対人関係に関する本は数えきれないほど存在し、特に「嫌われる勇気」という名著は大変有名で、この本のお陰で気分がかなり楽になった人も多くいるかと思います。

そんな不屈の名著にも続編が存在し、それが幸せになる勇気という本で、著者によると本来、この本は執筆する予定はなかったというエピソードもあるそうですね。

「幸せになる勇気」もさすが続編ということだけあって色々と参考になる部分も多く、国内では合計296万部、世界では合計625万部と大ヒット作にもなっているそうですね。

幸福感を得ていきたい人の参考になるかと思い、この本も紹介していきますので、ぜひ参考になれれば幸いかと思っております!😊

さて、情報収集においても欠かさずに使っているTwitterでも、このように呟いたりとしました~

ではここからはこの本の僕なりの感想の他、「変われない」本当の理由や、教室とは民主主義国家といった、これは特に気になったであろう事柄を中心に述べていきます。

幸福感を得ていく上で参考になること間違いなしです!

過去について述べた幸せになる勇気

この本を読了&メモ化もしていっても、人間という生き物について深く知り、幸福感を掴みとる上で参考になりそうな、そんな本だなあというのが僕の感想でした!

幸福感を得るための考え方はもちろんのこと、一部人間心理学の面や、人々の元々の影の側面など、自分の身を守っていく面でも参考になりました。

僕的には特に、身の回り大人たちは、表面では良い人間に見えても、実際には裏で影の側面を被って生活しているという文脈を見たときは、流石に「あー確かになあ」とも思いましたね~

実際に周りの大人たちを見てみても、常に隙を見計らいながらあなたを支配しようと目論んだり、資産を奪おうと目論んでいるんだなあということも感じ取れたりします。

こんな形で、悔いのない人生を歩むためにもこの本は参考になること間違いないと思いますので、「嫌われる勇気」のついでに読んで見てみるのもいいでしょう!📖

親や教師にとってもこの本は参考になるかと思います!

この本は中盤部分で、子供に関する問題行動の本当の真意について触れていることからも、親や教師といった子供に関わる人たちにとっても参考になるかと思います。

これは何も子供だけに言えることではなく、親に対して反抗しまくる大人や、立て続けに社会で問題行動を起こしまくる大人に対してでも、当てはまるかとも思います。

本記事の中盤でも述べておりますが、子供が問題行動を起こしていることについては段階というものがあるそうで、そこには特権的な地位を獲得していきたいといった思惑とかもあるそうです。

もっと具体的な心理についてはこの本で詳しく述べられておりますので、読了後すぐに実践することも出来るんじゃないかとも思いますね。

尊敬とは「ありのままにその人を見ること」である。

尊敬について述べた幸せになる勇気

よく勉強する人とかは特に、ある特定の人物を尊敬していることが多いかと思いますが、この本でいう「尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである」と述べられております。

また尊敬とは、「その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気遣うことでもある」のであるそうで、何かの条件をつけるのではなく、「ありのままのその人」を認めることでもあるそうです。

またまた尊敬とはいわば、「勇気づけの」原点とも言えるようで、尊敬の語源を辿ってみても、そこには「見る」という意味も隠されているようですね。

他者をありのままに操作したり矯正したりしようとする人は、恐怖に基づく服従であるというふうにも述べられておりますので、出来る限り本当に尊敬出来る人を探していきたいものですね。🤔

「変われない」本当の理由の部分について

人間は過去にどんな出来事があったとしても、それで何かが決定されるわけではなく、現在の「目的」に沿って生きる生き物であるようです。

そして私たちの「生」は、過去の出来事によって決定される存在ではなく、その出来事に対して「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定しているというふうにこの本では述べられたりもしておりますね。

この本に出てくる哲人曰く、変化することは「死そのもの」を意味するそうで、「それまでの自分」が二度と顔を出さないよう、いわば墓石の下に葬り去ることも意味するようです。

ちょっと気になったので、本の内容の一部を述べていきましたが、端的に変わらない本当の理由としては、そのまま何も変わらずただ現状維持のままでいた方がラクだからというのが結論だそうですね。

なぜ賞罰を否定するのか?

2章について述べられてある幸せになる勇気

この部分は主に、子供に関わることの多い教師などが参考になるかと思いますが、学級をひとつの民主主義国家として考えるという手もあるようです。

「学級という国家の主権者は教師ではなく子供たちである」とこの本では述べられており、子供たちが何かしらの問題を起こしている原因には、教師による子供たちへの「賞罰」が関係しているそうです。

大抵の場合、子供たちがやってはいけないことをしていた場合、攻撃性や残虐性などではなく、ただ何も知らなかったという「無知」がもたらしたものであることが多いそうです。

その場合はただ、教師がその子供にしてはいけないということを教育すればいいのですが、それでも再度問題行動を起こしているようでしたら、もっと別の心理が働いているのかもしれないのだそうです。

子供たちの別の心理に関することについても、次の見出しで述べていきます。

子供たちの問題行動には5つの段階がある模様。

先に結論を述べるならば、子供たちが起こす問題行動には5つの段階があるそうで、本記事でもまとめてみるならば以下のようになるそうです。

【問題行動の5つの段階】

1段階目 : 称賛の要求
2段階目 : 注目の喚起
3段階目 : 権力争い
4段階目 : 復讐
5段階目 : 無能の証明


まず第1段階目の「称賛の要求」では、教師や親などに「いい子」を演じ、共同体の中で特権的な地位を得ていきたいといった思惑があるそうです。

次に第2段階目の「注目喚起」では、「とにかく目立っやろう」という考えの中でいたずらをしたり、問題行動を起こしたりしていくようです。

第3段階目になると、「権力争い」といったものに突入し、過度な悪口をいったり、どんな物事に対しても拒んだりなどして、何としてても特権的な地位を得ようとしていくようです。

第3段階目もダメだったら、第4段階目の「復讐」という段階に入り、これが特に厄介であるそうで、「愛の復讐」を求めるがあまりに、ストーカーといった、ひたすら「相手の嫌がること」を繰り返してしまうそうです。

そして第1-4段階まで何をやってもダメだった場合、第5段階目の「無能の証明」にまで突入して、「私を見捨ててくれ!」と言わんばかりに、どんな手を使ってても自分の無能さを図ってしまうという特性になっていくそうです。

大概の問題行動は、第3の段階でとどまっているそうなのですが、そこから先に踏み込ませないためにも、教師に課せられた使命というのは大きいそうですね。🤔

その他、この本で参考になった部分など。

親友について述べた幸せになる勇気

この本を実際読んでみると分かるかと思いますが、人によっては青年と哲人の話の中でたびたび意味不明と感じるであろう部分があり、理解するのには中々苦労するんじゃないかと思います。

僕も本記事で、ここは参考になるであろう部分を簡潔に述べようとした時でも、どうしても文脈があやふやになってしまったりとしてしまうほどでもありますね😅

これも一部ではありますが、本記事で述べていること以外にも、僕的にこれも参考になったなあと、メモった部分をちょっと掲載してみました。

まだ読んでいない方でも、「あー、こういう考え方もあったんだなあ」と少しでも参考になれれば幸いでございます!😊

【僕的に参考になった「幸せになる勇気」のその他の部分など】

・アドラーは、「理想」にまで踏み込んで人間を語る。
・あなたの「今」が、過去を決めている。
・あらゆる対人関係の土台は、尊敬によって築かれる。
・幸福を実感出来ていない人は、仕事、交友、愛の3つからなる「人生のタスク」を回避しているからである。
・交友には、「この人と交友しなければならない理由」は一つもない。
・承認には終わりがない。
・承認欲求にとらわれた人間は、他者から認めてもらうあまり、他者の人生を生きることになる。
・自立とは、「自己中心性からの脱却」でもある。
・他者からの評価ばかりを気にしていると、自分の人生を生きることが出来なくなる。
・他者のことを「信頼」できるか否かは、他者のことを尊敬できるか否かに関わっている。
・強さや順位を競い合う競争原理は、自ずと「縦の関係」に行きつく。
→そこでは勝者と敗者が生まれ、上下関係も生まれる。
・哲学は学問というより、生きる「態度」どある。
・人間は救世主になりたがる習性がある。
・人間は身体的には弱いが、心の中にはどんな動物にも負けないほで強い。
・人間は「他者の指示」を仰いで生きていた方が楽であるという習性がある。

など・・・


最後に:人生は一度きりなので、ぜひ幸福感を掴んでいきましょ。

後ろのページ側の幸せになる勇気

以上でこの本の僕なりの感想の他、「変われない」本当の理由や、教室とは民主主義国家といった、特に気になったであろう事柄を中心に述べていきました。

もう一度言うことになりますが、「幸せになる勇気」も色々と参考になる部分が多く、対人関係で悩んでいる人も結構参考になるかと思います。

ちなみにこの本のタイトル元だと、「他者を愛する勇気を持つこそが、同時に幸せになる勇気につながっていく的なこと」と言われたりもしているそうですね。

「他者を愛する」というと中々勇気のいることなのですが、他者は競争相手ではなく仲間であると少しずつ捉えていくことが出来れば、自分の幸福度必然と上がるんじゃないかとも思いますね!

最後ちょっと意味分からないことを述べたかもしれませんが、とりあえず本記事の読書レビュー記事でも、少しでも読者の幸福度向上のヒントになれれば幸いでございます。☺️