こんにちは、日頃リーダーシップを発揮しているゆきじゃ(@yukizyajbcc)です。
リーダーシップを発揮している人、限られていると思います。
人口減少が続くこの世の中、むしろリーダーシップ能力がある人はもはや希少になりつつあるでしょう。
ある特定の条件下でないと、リーダーシップ能力がある人が生まれないのも現状ですけどね😅
例えば、今現在でも行われている、時代遅れの日本の教育とかね。
確かにリーダーは大変ですが、好条件が揃い、かつ遊びと化すことが出来れば、リーダーシップの本当の楽しさというものが分かるかと思いますよ👍
ツイッターでもこのように呟いたりとしました。
リーダーは確かに大変ですが、実は意外と楽しいです!
リーダーの特権として、
・周りの人を笑顔にさせることが可能。
・場の空気を自由に変えられる。などといったことが可能だからなんですよね~
超小食+水+人間心理学+良環境だと、もう最強です!
ただ、特権の乱用には注意が必要ですね。
— ゆきじゃ🙇♂️障害持ち姉在住ブロガー🙇♂️ (@yukizyajbcc) September 4, 2019
本記事では、リーダーがなぜ楽しいのかの理由や誰でもなれる方法、その他学びの趣味化でさらなる磨きがかかることなど色々と述べていきます。
◎目次
リーダーシップ、実は意外と楽しいよ!
結果的に言うならば、リーダーシップは楽しいです!
実際僕がリーダーシップを発揮してみて、他人に対して指揮を出したり、指示出したりするのが楽しいんですよね。
何かこう、アニメやマンガに出てくる青年男子が、他人に指揮しているような気分になります。
それはさておき、リーダーシップになることによるメリットをパっとあげた感じだとこのようになるかと思います。
・周りの人を笑顔にさせることが可能。
・場の空気を自由に変えられる。
・強者になった感じがする。
・他人を自分の思い通りにすることが可能。
・他人を管理することが可能。
少々、ここから一つずつ述べてみます😃
周りの人を笑顔にさせることが可能。
人間が集団で生きる生き物の都合上、必ずリーダー的存在が必要です。
その特性から、周りの人たちをも笑顔にさせることも可能です!
リーダー的存在の人間がポジティブ思考を維持していくことによって、時間の経過とともにだんだんと周りの人たちもポジティブ思考になっていくという不思議な現象が起こります。
実際僕が入る前の職場では、相方が怒ってしまう確率が多かったのに対し、僕が入ってリーダーシップを発揮した後は、その相方が怒る確率がかなり減ったという現象を目の当たりにしたんですよね🤔
リーダー的存在の人間が、もっとポジティブ思考になれば、労働問題がかなり減ると思いますね~
場の空気を自由に変えられる。
リーダーシップは他にも、場の空気を変えることも可能です。
例えば、進撃の巨人に出てくるハンジさんのように振舞って面白くして見たり、逆にリヴァイ兵長みたいに厳しく振舞ったりなど。
まあ僕でしたら前者の方を選び、そこに自分ならではのアレンジを加えて振舞っていきますね😄
ハンジさんに若干、青年男子の雰囲気を少し加える形でリーダーシップを発揮していくようにですw
このようにリーダーシップは、マンガやアニメに出てくる雰囲気を、自分からかもし出すことが可能なのです。
強者になることが可能である。
リーダー的存在、それはいわゆる強者を意味しますね。
猿山のボスザルが、そのボスという地位を利用して、他のサルに対して命令を下したりというふうに。
人間社会でも同様に、他人に対して命令を下したり、時には若干だけ他人を利用したりすることも、強者にしかできないことです。
この世の中は適者生存社会、そんな社会を生き抜くためにも、リーダーシップを発揮して強者になることも重要なんじゃないかと僕は思います。
他人を自分の思い通りにすることが可能。
一つ前の見出しでも述べた通り、他人に対して命令をすること、これはちょっとひねくれれば他人を自分の思い通りにさせることが可能であることを意味しますね。
自分にとっては苦手なものに対しては、リーダーという権力を利用して得意な人にやらせたりというふうに。
あとは自分が嫌なものに対して、ほぼ全てを他人に押し付けるなんてことも出来てしまいますね😅
ただし上記のように、リーダーという権力の乱用には注意が必要です!
人間は権力を持つと、ほとんどの人は乱用してしまいますからね!(要するにお金と一緒です。)
乱用しすぎたあげく、他人の反感を買ってしまって組織から追放される。 リーダーシップを発揮していく上ではこのことがないよう注意すべきですね。
他人を管理することが可能。
リーダーは他にも、他人を管理することもできます。
なぜ管理が可能かというと、リーダーシップを発揮していく際、他人に対して鎮痛剤のようなオーラを放っているからなんですよね~🤔
「これを上の人に言うと何を言われるか怖いからなかなか言えない・・・」
こういった経験誰しもあると思いますが、これがいわゆるリーダー的存在から放つオーラというものが影響している証拠です。
リーダーは、他人を鎮痛剤のように押さえつけるオーラを使い、上手く他人を管理していきましょう!
超少食で真のリーダーシップを発揮

「え、なんでリーダーシップに食事なんて関係あるの?」
超少食についての話題を出すとこのように思われがちですが、実は深い関わりがあります。
食事も実は疲労を招くものでして、朝飯と昼飯を抜くことにより、食事に今まで費やしていたエネルギーを全て活動エネルギーに充てることが可能です!
ジャパネットタカタの高田社長や、元アメリカ大統領のバラク・オバマなどといった、真のリーダーシップを発揮している人も超少食です。
僕も超少食で日頃の仕事をこなしておりますが、あまりにもパフォーマンスが良く、しかも仕事が終わる時間まで集中力が続くため、もう仕事がお遊びと化している中で常にリーダーシップを発揮してます(笑)
僕が超少食になることができたきっかけはこの本ですね~ 本当の意味でこの本と出会えてよかったと思ってます😊
また、当ブログでも超少食についての記事も書いておりますので合わせてどうぞ~
関連記事:超少食で何もかも生まれ変わる!?【賢い人間になれます!】
食事回数を減らしたら、水を飲むことも忘れずに。
超少食を維持していくためにも、やはり水という飲み物は欠かせません。
仕事をこなす上での、水の代表的なメリットをあげるとこのようになるかと思います。
・集中力がアップする。
・頭の回転が速くなる。
・疲れにくい体質になる。
・基礎代謝が上がる。
シンガーソングライターのGACKTさんとかは3ℓの水をよく飲むそうですね🤔
僕も1日当たり平均2ℓの水を飲むことは当たり前で、夏場は多い時で3.5ℓのも水を飲んだりもします。
その生活を続けて3年経ちますが、今のところ体調も順調でほとんど風邪も引かないです😄
超少食+水、これでほぼ間違いなくリーダーシップの発揮ができると僕は断言しますね!
水に関する記事も、その他のメリット20個書いたりとしてますので、超少食記事とセットでどうぞ~
関連記事:水の習慣づけで人生変わる!【疲れを感じにくくなります!】
学びの趣味化で、リーダーシップにさらなる磨きが増す。

「学び」を趣味にすると、リーダーシップにさらなる磨きがかかります。
学びのなかで特に、人間の一定の習性を記した学問(人間心理学)を学んでいくと、より一層磨きがかかることは間違いないでしょう。
これがほとんど分かるようになると、「他人が今どんな状況でどんな気分なのか?」それが一目で分かるようになります。
リーダーシップを発揮していく最中、人間心理学を活かしながら他人に指示を与えたりしていくと、そのうち誰からでも信頼されるリーダーになることは間違いないでしょうね。
そこに哲学的な観点を加えていくと、さらにリーダーシップが最強になりますw
もちろんデメリットもあります。

当然ながらリーダーシップにもデメリットはあります。
こちらもパっとあげた内容になりますが、以下のようになるかと思います。
・仕事量が多くなる。
・行う物事が好きである条件がある。
・常時ネガティブ思考だとなめられやすい。
・上の人が人間的に良い人である。
この中で特に一番は、仕事量が多くなることではないでしょうかね?
でも、超少食+水という最強コンビで仕事が早くなるのは間違いないため、実質はあまり変わらないかと思います。
僕の場合だと、「上の人が人間的に良い人である。」そんな環境下でないと十分に発揮できないんじゃないかと考えております。
人間は環境でかなり左右を受ける生き物なので、上の人が人間的に悪いと十分にリーダーシップは発揮できません。
ちょっと述べてみますね。
良好な環境でないとリーダシップ発揮は不可能
やはりリーダーシップの発揮には、どんどん挑戦し失敗しても、それを認めてくれる上の人がいる環境が必須条件です。
一つ言い忘れましたが、リーダー的存在の人は、リスクを恐れずに新しいものに果敢に挑戦しては失敗し、そこから学んでまたどんどんと新しいものに挑戦していくという共通点がありますね。
上の人が「失敗=タブー」の人や、残業美徳人間といった人だと、うまくリーダーシップを発揮することが出来ません。
その場合は転職などして、リーダーシップを十分に発揮できるように環境を変える必要があります。
そして環境を変えたあと、上の人から気に入られ、明らかに辞められるのを恐れている雰囲気を感じ取った時点で、「この環境は良好だな!」と判断してよいでしょう!
超小食+水+人間心理学(+哲学)+良環境 こうなればもう最強です!

ここまで組み合わせられるのはごく少数ですが、超小食+水+人間心理学(+哲学)+良環境、こうなればリーダーシップを確実にこなすことができ、同時にリーダーという権力も楽しめるのも間違いありません。
超少食による集中力アップや感情の前向き、ボケにくくなることによって他人とフレンドリーに接することが可能に。
水の習慣による頭の回転力アップや健康促進、疲れにくくなることによって他人の仕事の大部分をカバーすることも可能に。
人間心理学(+哲学)の理解によって、他人へのアドバイスをしっかりと伝えることも可能に。
そして外部の環境が良好状態であることで、他人をも幸せにさせることも可能です!
ここまで来たら、もうリーダーシップを発揮しない手はないですね😄
最後に
以上で、リーダーがなぜ楽しいのかの理由や誰でもなれる方法、その他学びの趣味化でさらなる磨きがかかることなど色々と述べていきました。
リーダー=大変 この構図どおりもちろん大変ですが、中盤であげた「超少食+水」の実行で、大変さはほぼ解決します(笑)
大変さを感じなくなると、逆に他人に対して色々と奉仕することが可能になります。
そして他人へ奉仕した恩が自分に返ってきたりと、お互いの面でもメリットは多いです。
僕も実際の仕事場で、他人にとってつらい仕事を率先して行いまくっていたら、いつの間にか他人の方から率先して引き受けてくれたりといった行為も見るようになりましたね。
あとは僕に対して雑談を持ちかけたり、先輩からちょくちょくといじくられたりと、今現在でも仲の良い関係を築けております。
このようにリーダーシップは、自分も他人もお互いwin-win関係にもさせる可能性をも秘めている為、リーダーシップを発揮しない手立てはないかと思いますよ👍
是非今からでも、リーダーシップを発揮して他人を笑顔にさせてくださいね😊
それでは、今日はこのへんで失礼します!