【第2の習慣】人生の終わりを思い描けば、有意義に歩める。

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こんにちは、ゆきじゃ(@yukizyajbcc)です!

本記事では、7つの習慣という名著のうちの第2の習慣、「終わりを思い描くことから始まる」に関する詳細記事となっております。

長き人生を歩み続けて行く際、自分の人生の終わりを思い描いている人は滅多にいないことかと思います。

もしこの機会に、自分の人生の最後を思い描くことが出来たのなら、自分が本来歩むべき人生の道しるべが明確になり、死ぬ間際になった頃には「最高の人生だった!」と言ったコメントを残すことが出来ることでしょう。

またツイッターの方でも、定期的につぶやくbotを使って以下のように呟いたりもしております。

ここからは、「終わりを思い描くことから始める」の序章部分の一部説明や、それぞれの人生の中心と原則中心との比較、自分のミッション・ステートメントを定めて自分の役割と目的を明確にした方が良い理由などを中心に述べていきます。

◎目次

終わりを思い描くことから始めるというのは、目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出すことである。

人生の最後を思い描くという趣旨のページ

7つの習慣によりますと、第2の習慣の「終わりを思い描くことから始める」を最も基本的なレベルで言うなら、「人生におけるすべての行動を測る尺度、基準として自分の人生の最後を思い描き、それを念頭に置いて今日という1日を始めること」なのだそうです。

そうすることで、あなたにとって本当に大切なことに沿って、今日から来月までの生き方を計画することができるようにもなって、人生のビジョンも有意義な形で実現できるようにもなるとも述べられておりますね。

人は虚しい勝利を手にすることがよくあるのだそうで、成功のためにと思って今まで犠牲にしたことが、実は成功よりもはるかに大事なものだったと突然思い知らされることもよくあるのだそうです。

確かにどんな職業においても、もっと高い収入、もっと高い評価、もっと高い専門知識を得ようとした努力が、結局自分にとって本当に大事なものを見失って取り返しのつかない過ちを犯してしまった人は結構多いんじゃないかと思います。

自分の終わりを思い描くことから始め、目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出す工夫をしていけば、人生はまるで違ったものになるかと思います。

すべてのものは2度つくられる。

「終わりを思い描くことから始める」習慣は、すべてのものは2度作られるという原則に基づいているようで、まず頭の中で想像されて、次に実際に形あるものとして想像されるようです。

ビジネスを例にしてみると、まず何を目的を達成したいのかを明確にし、次にその目的を達成するために必要な資金、研究開発、生産、マーケティングなどのリソースを組織していくのが成功への道らしいです。

その際に、もし最初の段階で終わりをどこまで思い描けるかが出来なければ、資金不足や事業計画の甘さなどといった第一の想像でつまずき、しまいにはビジネスが失敗に終わることが多くなるとも述べられておりますね。

すべてのものは2度つくられるという原則に反してしまえば、自分の中の影響の輪は縮んでしまうため、第2の想像だけでなく第一の想像にも責任を果たすことがより一層重要になってくるかと思います。

描くか委ねるか

ただ、第一の想像が常に意識的に行われているとは限らないため、下手をすれば自分の人生の行方を他の人たちに委ねてしまう危険性もあるのだそうです。

他者の思惑に従い、幼いころに教え込まれた価値観、あるいは訓練や条件づけによって出来上がった脚本を演じるといった、周りのプレッシャーに反応するだけの生き方をです。

これらは原則から生まれたものではなく、私たちの内面奥深くにある弱さと依存心、どこかに属していたいなどの欲求に負け、そして他者の押し付ける脚本を素直に受け入れてしまう習性もあるようです。

その反対に、人間だけに授けられている自覚、創造、良心という能力を働かせれば、他者の押し付ける脚本を受け入れることなく、自分で第1の想像を行い、自分の人生の脚本を自分で描くことが可能になるようです。

自分の人生は何が中心なのかを明確にする。

終わりを思い描くことから始める4つの要素

一つの中心の人生から原則中心へ移行していく際、まず自分の影響の輪の中心から広めていく必要があり、それは同時に世界を見るときのレンズで、あなたの世界観を形成しているからであるとこの本では述べられております。

影響の輪の中心で「自覚」を働かせ、正しい原則を大切にしていれば、自分が望む終わりを思い描き、どの方向に、どの目的で第一歩を踏み出せば良いのかを知ることが出来るようです。

自分の人生に置くものが何であれ、それは安定、指針、知恵、力の源になり、この4つの要素それぞれの意味合いについては以下のように表すことが出来るようです。

【人生を構成する4つの要素(安定・指針・知恵・力)のそれぞれの意味】

安定(security)・・・あなたの存在価値、アイデンティティ、心のよりどころ、自尊心、人格的な強さ、安心感のこと。

指針(guidance)・・・人生の方向性を決める根源である。 あなたの内面にある地図の中心にあり、目の前で起こっていることを解釈するときの基準でもある。

知恵(wisodom)・・・あなたの人生観、生活を送る上でのバランス感覚である。 原則をどう実践するか、個々の原則がどのように関連しているかを理解する知力である。

力(power)・・・行動する力、物事を成し遂げる強みと潜在的な能力のことである。 深く根づいた習慣を克服し、より良い効果的な習慣を身につけるための力も含まれる。


なお、この4つの要素は相互に依存しあっており、この4つが一つにまとまり、個々の要素が互いを高める状態になっていれば、バランスがとれて揺るぎない人格が出来るそうです。

また、これらの人生を支える4つの要素にはレベルもあり、一番下のレベルだと他者に振り回されやすくなるが、成長するにつれてレベルが上がっていくと、次第に自分で自分の人生をコントロールすることが出来るようになり、そして豊かな相互依存関係の土台をも築くことが可能のようですね。

ちょっとここから、それぞれの人生の中心の人の特徴と、その中心の人の安定、指針、知恵、力について述べていきます。

配偶者中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

結婚は最も親密で満足感が得られ、永続的な幸福をもたらすものに見えますが、実際にはそうではない模様ようです。

配偶者を人生の中心に置いている人ほぼ全員の課題が強い依存心であり、相手と衝突した時に自分の要求が増幅し、対立の度が増すといった特徴があるようです。

配偶者中心の関係は、表面的にはうまくいってるように見えても、指針はその時々の感情で右にも左にも揺れ動き、知恵と力も依存する相手との関係が悪くなれば消え失せてしまうようです。

配偶者中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心の安定は、相手の行動や態度に左右される。
・相手の気分や感情に過剰に反応する。
・相手と意見が合わないと、あるいは相手が自分の期待に応えてくれないとひどく失望し、喧嘩になるか、逆に自分の殻に閉じこもってしまう。
・相手との関係に入ってくることは何でも脅威に感じる。

【指針】
・自分が進む方向は、相手のニーズや欲求で決まる。
・結婚生活に最善であるかどうか、あるいは相手の好みや意見を基準にして自分の意思を決める。

【知恵】
・自分の人生観はポジティブあるいはネガティブなことであっても、相手に関わること、夫婦関係に影響することに限られている。

【力】
・行動する力は、相手と自分の短所に左右される。


家族中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

家族を人生の中心に置いている人も大勢おり、これもごく自然で妥当なことだと思えますが、家族を中心にすると、皮肉にも家族の成功に必要な土台そのものが崩れてしまうようです。

家族中心の人は、家族の伝統や文化、あるいは家族の評判から心の安定や自分の存在価値を得ようとします。

このような人は、家族に何かが起こると過剰に反応してしまうため、例えば子供が何かしらの悪いことをすると、感情のままに腹を立て、怒鳴り、叱りつけたりもしてしまうようです。

家族中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・家族に受け入れられ、家族の期待に応じることで心の安定を得る。
・心の安定は、家族の状況で変化する。
・家族の社会的評価が良ければ自分のかちを保てる。

【指針】
・正しい行動と態度は家族の脚本をベースにしている。
・意思決定の基準は家族にとって良いこと、家族が望んでいることに制限される。

【知恵】
・家族のレンズを通してすべての物事を見るので、物事に対する理解が一面的になり、家族が良ければよいという狭い考えを持つ。

【力】
・行動は、家族のルールや伝統に制限される。


お金中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

当然ですが、お金を稼ぐことを人生の中心にしている人も大勢おり、経済的な安定があれば、多くのことが出来る機会も増えます。

しかしお金中心の人生は、お金そのものに縛られてしまうという欠点があり、多くの外的要因を受ける際に、資産に影響する事柄にいちいち敏感になってしまう特徴があるようです。

またお金中心の人は、家族のことやその他の大事なことを後回しにしてまで経済的なことを優先する傾向があり、経済的なことを優先しすぎたあげくに、一度に一生の大チャンスを逃してしまう可能性もよくあるのだそうです。

お金中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・自分の存在価値は資産の額で決まる。
・経済的安定を脅かすものに過剰に反応する。

【指針】
・利益があるかどうかを基準にして自分の意思を決める。

【知恵】
・金を儲けるというレンズを通して人生を見ているために、判断に偏りがある。

【力】
・狭い視野の範囲で、自分が持っているお金でできることしか達成できない。


仕事中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

今の日本の年配方に多くいるであろう仕事中心の人は、自分の健康や人間関係など人生において大切なことを犠牲にしてまで仕事に向かう特徴があります。

しかし彼らの存在価値は仕事にすっぽりと包み込まれているため、会社の経営難による突然のリストラといった事態があると、仕事中心の人の心の安定はあっけなく崩れ去ってしまいます。

また仕事中心の人は、他者の人生そのものを歩んでいるのと同じであり、また仕事以外の場ではほとんど役に立たないため、すべての中心の中では最下位の位置づけと言っていいでしょう。

仕事中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・勤めている会社や職業で自分の価値を決めてしまう。
・仕事をしているとき以外は何となく落ち着かす、不安である。仕事をしているときだけ安心できる。

【指針】
・仕事に必要かどうか、会社から求められているかどうかを基準にして自分の意思を決める。

【知恵】
・自分の仕事の役割に制限される。
・仕事を人生そのものととらえる。

【力】
・行動は、仕事上のロールモデル、仕事で得られる機会、所属する組織の規模、上司の意見、ある年齢になったら今の仕事はできなくなる制約に縛られている。


所有物中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

多くの人にとって何かを所有することは生きる原動力になり、所有物には流行の服やグッズ、装飾品などの形あるものだけでなく、名声や栄誉、社会的地位などといった無形のものも含まれます。

所有物中心の人も、それを失いはしないか、盗まれはしないか、あるいは価値が下がりはしないかといった不安で心の休まる間もないといった欠点があるようです。

自分より物を持っていない相手に対しては優越感に浸るが、自分より物を持っている相手に対しては劣等感を覚え、事件や災害、リストラや経営の大失敗などで何もかも全てを失い、自ら命を絶ってしまった人も多いのも現状のようです。

所有物中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心の安定は、自分の評価や社会的地位、所有物から得ている。
・自分の所有物と他者の所有物を比べる傾向がある。

【指針】
・自分の所有物を守り、増やし、あるいはよく見せられるかどうかが物事を決める基準である。

【知恵】
・経済力や社会的地位の比較で世の中を見る。

【力】
・行動する力は、自分の経済力や社会的地位の範囲内に制限される。


娯楽中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

今の世の中は、人間の満たすべき欲求がすぐに満たせるという非常に恵まれた世の中であり、娯楽欲求もゲームやインターネットなどがあればすぐに満たすことが可能です。

しかし娯楽中心の安楽な日々は、目もくらむばかりに描かれても、そのような生活が個々の内面や生産性、人間関係に当然及ぼす影響が正確に描かれることはほとんどありません。

適度な娯楽は心身をリラックスさせ、ストレスを軽減させたりもしてくれますが、無節制に遊びたいだけ遊んでいたら、潜在能力はいつまでたっても眠ったままであり、また才能も開花されないため、人生を無駄にするのは目に見えるはずです。

娯楽中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・楽しくて「ハイ」になっている状態のときにしか心の安定は得られない。
・心の安定は周りの環境に左右され、長く続かず、楽しくないとやる気が起きない。

【指針】
・どうしたらもっとも楽しい気分になれるかが物事を決める基準である。

【知恵】
・自分が楽しめるかどうかの観点から世の中を見る。

【力】
・自分から行動する力はほとんどない。


友人中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

特に若い人には多く見られますが、若い人以外にも友人を中心に置く人もいるかと思います。

友人中心の人は、絶えず変化する歪んだ社会の鏡が、自分の安定、指針、知恵、力の源泉になっているようで、他者の気分、感情、態度、行動に自分のあり方が左右されることが多いようです。

特に友人中心が一人の相手だけに集中していると、対立を招いたときに人間関係そのものが破綻する結果となることがあるため、その点には注意が必要です。

友人中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心の安定は社会通念の鏡に自分がどう映るかで左右される。
・他者の意見に振り回される。

【指針】
・「周りの人はどう思うだろうか」と考えて物事を決める。
・人前で気まずさを感じやすい。

【知恵】
・社会的なレンズを通して世の中を見る。

【力】
・気楽な人間関係の範囲内にとどまっている。
・行動は他者の意見でころころ変わる。


敵中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

周りを見ると、一見敵中心の人生を送っている人はいないように見えますが、SNSで現日本政権を批判しまくっている人の投稿も多く見かけることから、敵中心の人生を送っている人も中にはいるようです。

子供の頃に厳しいことが多かったり、愛情をあまりかけられなかった人とかが特になりやすく、対立関係にある相手と頻繁に顔を合わせてしまうと、そのことが頭から離れられないといった欠点があるようです。

また敵中心の人は、被害者意識が激しいがために知恵の働きをも抑え込んでしまい、自分から力を発揮できずに操り人形のように他者に人生を振り回されるだけのにもなってしまう欠点もあるようです。

敵中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心の安定は敵対する相手の一挙手一投足に揺れ動く。
・敵対する相手が何をしているのかいつも気になる。
・敵対する相手に同じように批判的な人を探し、自分を正当化する。

【指針】
・敵対する相手の行動に引きずられ、「反依存」の状態になっている。
・敵対する相手をどうしたら困らせるかを基準に物事を決める。

【知恵】
・判断力が狭く、歪んでいる。
・自己制御の意思が強く、過剰反応し、被害妄想を抱く。

【力】
・怒りや妬み、恨み、復讐心が力の源泉となっている。こうしたネガティブなエネルギーがポジティブなエネルギーを吸い取ってしまい、他のことをする余裕がなくなる。


教会中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

宗教の影響が強い海外では特に多いかと思いますが、多宗教国家でもある日本で教会中心の人は比較的少ないかと思います。

教会中心の人の特徴としては、セルフ・イメージや世間帯体に強い関心を示し、他者を「自由主義」か「正統主義」かというように簡単にレッテルを貼るように他者を見ることがあるようです。

また教会に行く日以外には、他者への決めつけと自己正当性が増大して、周りの人をステレオタイプでしか見ない人も中にはいる模様です。

教会中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・所属する教会の活動、その教会の有力者から自分がどう見られているかによって心の安定を得る。
・他者の宗教的信条の比較にアイデンティティを見出している。

【指針】
・自分が信じる宗教の教義の観点から自分が他者からどう見られるかを基準に行動する。

【知恵】
・「信条」か「非信者」か、自分が所属する教会の一員かどうかで他者を判断する。

【力】
・所属する教会の社会的立場や役割から力を借りる。


自己中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

家の中でも十分の娯楽が満たされえう環境が整っている現代では、まさに自己中心的な生き方が際立っている人が多いということも言えるでしょう。

自己中心は、受け入れるだけで与えることはしないことから、ほとんどの人の価値観に反するわがままな態度であるとこの本では述べられているそうですね。

それとは逆に、他者や社会に貢献し、他者のためになることに視野を広げれば、安定、指針、知恵、力の4要素を劇的に向上させることが可能になるようです。

自己中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心は絶えず不安である。

【指針】
・自分の気分が良くなるか、自分が欲しいものは何か、自分が必要なものは何か、自分にとって利益があるかを基準に物事を判断する。

【知恵】
・出来事や周りの状況、決定事項が自分に及ぼす影響の観点から世の中を見る。

【力】
・相互依存的な人間関係の利点を生かせず、自分の力だけで行動するしかない。


原則中心の人の特徴と、その人の安定、指針、知恵、力

7つの習慣原則中心

他のどの中心よりも、正しい原則を人生の中心に捉えれば、人生を支える4つの要素を伸ばしていく堅固な土台が可能になるようです。

また原則はどんなものにも影響されないため、突然怒り出すこともなければ、あなたに対する態度が日によって変わることもなくなるといった人格にもなるそうです。

他にも原則は不変的な性質をも持っており、他者の行動や周りの状況に頼ることもなければ、ここにあったと思ったらいつの間にかなくなっていたということもなくなるようです。

このことから原則は、正確に強く織り込まれる糸に例えることもでき、人類共通の根本的な心理でもあることから、他のどの人生の中心よりも最強であるとも言えるでしょう。

原則中心の生き方から生まれる知恵と指針は、物事の現在、過去、未来を正しく捉えた地図であるため、正しいデータに基づいて決断し、決めたことを確実に有意義に実行が可能です。

原則中心の生き方をする人の力は、個人の自覚の力、知識の力、主体性の力であり、他者の態度や行動に制限されず、力を抑え込まれるような状況であっても影響を受けなくなるようにもなるそうです。

原則中心の人は、このようにして他のどの中心の人よりも違った見方や行動も違うため、主体性にも溢れ、極めて効果的な人生の土台ができてより良い人生を歩むことが出来るのですね!

原則中心の人の安定・指針・知恵・力

【安定】
・心の安定は正しい原則から得られるから、周りの状況や環境に揺り動かされることはない。
・自分の人生において、自分の体験を通して、真の原則を実証できることを知っている。
・正しい原則は、自分の成長を測る尺度として、正確に、一貫して、確実に機能する。
・正しい原則を通して、自分の能力の開発プロセスを理解する。その結果、学び続ける自信がつき、知識が増え、物事に対する理解が深まる。
・心の安定の源から、不変で不動の中心が生まれ、その確固たる中心を持つことで、変化を心躍る冒険ととらえ、有意義な貢献をする機会と考える。

【指針】
・行きたい場所とそこに到達する方法を指し示すコンパスによって導かれる。
・正確なデータがあるから、実行可能で有意義なことを決断できる。
・その時どきの人生の局面、感情、状況から一歩離れて全体をとらえ、バランスのとれたものの見方ができる。長期的、短期的の両方のスパンで物事をとらえ、決断を下すことができる。
・どんな状況に置かれても、原則に導かれた良心に従って決断を下し、主体的かつ意識的に最善の方法を選ぶ。

【知恵】
・長期的な影響を幅広く考慮し、適切なバランスと静かな自信を反映した判断力を持つ。
・反応的な人たちとは違うものの見方をし、彼らとは異なる考え方、行動をとれる。
・将来を見据え、効果的に生きるための基本的なパラダイムを通して世の中を見る。
・世の人々のために自分が貢献できることを念頭に置いて物事を考える。
・前向きなライフスタイルを取り入れ、他者の成長を支援する機会を積極的にとらえる。
・人生で体験することのすべてを、学習し貢献する機会ととらえる。

【力】
・自然の法則と正しい原則を理解し遵守することで、原則がもたらす自然の結果によってのみ制限される。
・自覚と知識を持つ主体的な個人となり、他者の行動や態度に制限されることはほとんどない。
・他者と相互依存の関係を育てることによって、自分が持っているリソースでできることをはるかに超える成果を出せる。
・現在の経済的制約や周りの状況の制約に左右されずに主体的に決断し、行動する。


自分のミッション・ステートメントを明確にしてみる。

終わりを思い描くことから始める個人のミッションステートメント

自分の人生のミッション・ステートメントを書くときに、あなたの人生での役割を明確にし、それぞれの役割で達成したい目標を立てれば、バランスが取れて実行しやすいものになりやすくなると7つの習慣では述べられております。

例えば仕事上の役割では、あなたは仕事仲間に対してどんな役割でいるのかとか、発信の場においては、メディアを使ってどんなことを発信していきたいかとかなど何でもいいかと思います。

本記事を投稿した現段階ではありますが、例として僕のミッション・ステートメントを以下のように表してみます。

【例:当方(ゆきじゃ)のミッション・ステートメント】

私の人生ミッションは、他者と互いに協力し合い、平凡にのんびり質素に生きることである。 ※変わることもあります。

このミッションを果たすために:
✅私は協力し合う・・・先に私から何かを提供する他に、様々な他者とも協力し合う。
✅私は広い人格を持つ・・・どんな状況が起こっても怒らず、悲しんだりせず、現実を受け入れる。
✅私は他者に何かを与える・・・投資などで得た利益の一部を、プレゼント企画などを通して他者に還元する。
✅私は影響力を発揮する・・・メディアを通じての日々の発信によって、他者の悔いのない人生を歩む手助けをする。

私は人生のミッションを達成するために、次の役割を優先する:
✅SNSでのフォロワー・・・有益になる情報を欠かさず発信していき、他者の情報取得に貢献していく。
✅仕事仲間の一員・・・1日1食による圧倒的な健康面とタフさで、他者の手助けに大きく貢献する。
✅ブログの読者・・・本の中身の情報をブログ記事に書いたりして、お金がない人でも本の大体の大まかな概要を掴めるようにする。
✅ゲーム実況者として・・・ゲームの内容を放送しつつ、お金や投資、人生哲学などにも興味を持たせていく。
✅友人・・・リアルでも頼れる友人となり、後悔のないような人生の進路をアドバイスしていく。


ミッション・ステートメントを書く際、自分の人生での大切な役割を念頭に置いてミッションを書くと、生活にバランスと調和が生まれるようになり、それぞれの役割をいつでも明確に意識することが可能になるのだそうです。

次に、それぞれの役割で達成したい長期的な目標も立ててみると、自分の目指すべき目的もはっきりと示されるようにもなり、次第に目標に従って日常の生活を送れるようにもなるのだそうですね。

まだ、自分の人生において役割と目的がまだ分からずに悩んでいる人とかは、僕のミッション・ステートメントを参考に役割と目的を定めてみてはいかがでしょうか?

最後に:ぜひ実際に自分の終わりを思い描き、自分の人生の役割と目的を明確にしてみよう。

終わりを思い描くことから始めるまとめ

いかがだったでしょうか?

以上で、7つの習慣のうちの第2の習慣「終わりを思い描くことから始まる」についての中身を、若干の僕の考えも踏まえて一部解説してみました。

僕もまだ終わりを思い描くことは完全に定かではないのですが、実際にミッション・ステートメントを本記事をきっかけに述べたりして見ると、自分の目指すべき目的地がはっきりされ、それに向かって一歩ずつ歩むことが出来ていると実感したりもします。

現段階でとりあえず僕は、まずブログを100記事書くことの達成を目指し、それと同時にインスタグラムの再開、ゲーム実況の開始というように、持てるメディアを使い切るような形で発信していく準備を整えて行ったりとしております。

原則中心の人生に関しても、なんとかその中心に人生を歩んでいるとは思いますが、歩んでいくうちにいつの間にか多趣味になっていったり逆境に強くなっていったりと感じたりもしますね。

今のところ僕は、仕事やプライベートでも自分の役割を明確にすることが出来ておりますし、目指すべき目的に向かって日々前進していることも感じておりますので、「若い頃にもっとこうしとけば良かった・・・」といった後悔はないかと思います。

自分の終わりを思い描く形で、それぞれの人生の中心から原則中心の人生へ、そして自分のミッション・ステートメントを定めて目的と役割を明確にし、それに従って日々の日常を送り続けていけば、自分の死の間際には、「今までの僕の人生は最高の人生だった!」と思うこと間違いないかと思います!

本記事を最後まで購読していただき、誠にありがとうございましたm(__)m