【第7の習慣】刃の研ぎ続けで常に上を目指せる。

高みを目指す人は必須の習慣


こんにちは、ゆきじゃ(@yukizyajbcc)です!

本記事では、7つの習慣という名著のうちの第7の習慣、「刃を研ぐ」に関する詳細記事となっております。

僕が7つの習慣を初めて読んだ時、この本の内容があまりにも素晴らしかったので、ここまでで第1~第6までの習慣を1記事ずつ、僕なりの解釈で書いてきました。

そして本記事が第7の習慣に関する記事となりますが、第1~第6までの習慣を余すことなく吸収し、刃を研ぐ形で自分自身を高めていけば、これまでにないほどの人格が形成されて、どんな状況でも乗り越えていくことが可能となっていくことでしょう。

またツイッターの方でも、定期的につぶやくbotを使って以下のように呟いたりもしております。

ここからは第7の習慣の概要の他、4つ(肉体、精神、知的、社会・情緒)のそれぞれの側面についての説明、常に上へ目指すことが可能であることなどを中心に述べていきます。

第7の習慣は、バランスのとれた再新再生の原則の習慣である

第7の習慣バランスのとれた再新再生の原則

「第7の習慣」は刃を研ぐ時間であり、成長の連続体の図で第1から第6の習慣を取り囲んでいることから、第7の習慣が身につけば、他のすべての習慣を実現可能にすることができると7つの習慣では述べられております。

また第7の習慣は、個人のPC(成果を生み出す能力)でもあるため、あなたという人間をつくっている4つの側面(肉体、精神、知性、社会・情緒)の刃を研ぎ、再新再生させるための習慣でもあるとも述べられております。

「刃を研ぐ」というのは、上記で述べた4つの側面すべての動機を意味しており、人間を形成する4つの側面のすべてを日頃から鍛えて、かつバランスを考えて磨いていくことが重要のようです。

そのためには、自分から主体的になっていく必要があり、習慣として身について意識せずとも出来るようにもなるまで、自分のために自分で行うことも重要なのだそうです。

また「刃を研ぐ」ことは、自分の人生、自分自身への最大の投資でもあることから、自分自身を道具にして成果を出し、効果的な人生を生きるためにも、定期的に刃を研ぐ時間を作ることも必要になるのだそうですね。

それぞれの研ぐべき側面について

第7の習慣再新再生の4つの側面

先の見出しでも、定期的に刃を研ぐ時間をつくる必要があるとも述べましたが、刃を研ぐ対象としては、肉体的側面や精神的側面、知的側面や社会・情緒的側面の4つになります。

そして、それら4つの側面はバランスよく刃を研ぐ必要があり、どれか一つでもおろそかにしてしまうと、他の3つの側面に必ず悪影響が及んでしまうようです。

これは個人だけでなく組織にも当てはまることができ、一つでも刃が鈍っている組織は、必ずネガティブなシナジーが創り出されていると同時に、組織の成長と生産性を妨げる抑止力も働いているようです。

いっそうのこと個人でも組織でも、4つの側面すべてをミッション・ステートメントとして盛り込んでいけば、バランスのとれた再新再生の枠組みをも形成されて、最高のシナジーを創り出すことが容易に可能になるようですね。

※ここから述べる4つの側面については、個人の側面という観点で述べて行きます。

肉体的側面

肉体的側面の刃を研ぐというのは、身体によいものを食べ、十分な休養をとった後にリラックスといった、自分の肉体に気を配って大切にしていくことを意味します。

ジムのトレーニングで肉体を鍛えることなどそこまでは必要なく、自宅でできて持久力、柔軟性、筋力の3つを伸ばせる運動プログラムで十分であるとも7つの習慣では述べられておりますね。

【持久力】
・心臓血管の機能を高める有酸素運動が適している。
・早歩きやランニング、自転車クロスカントリースキー、ジョギングなどの運動が非常に効果的。
※ちなみに1分間の心拍数が100を超える運動を30分続けると、最低限の体調を維持できると言われているそうです。

【柔軟性】
・基本的にストレッチが最適。
・ほとんどの専門家は、有酸素運動の前にウォーミングアップ、後にクールダウンとしてストレッチを行うよう勧めている模様。

【筋力】
・基本的に負荷をかける運動が理想的。
・シンプルな体操や腹筋運動、あるいはウェイトを使った運動などがある模様。


運動プログラムを組む際、当然ながらいきなりやり過ぎると、肉体のあちこちが痛くなったり怪我をしたりしてしまうため、徐々に肉体に慣らす感じで運動をしていくことが大切となってきます。

運動を継続することによって、同時に第1の習慣の主体的な筋肉も鍛えられることも出来ることから、自信もついて自分に対する評価や自尊心、誠実さも大きく変えていくことも可能なのだそうですね。

精神的側面

精神的側面の再新再生を行うということは、自分の人生に対してリーダーシップを与えますが、これは第2の習慣「終わりを思い描くことから始まる」と深く関係するようです。

同時に精神的側面は、自分にとっての核となる部分であり、また価値感を守り抜こうとする意思でもあるため、極めて個人的な部分で生きていく上では非常に大切なものとなるようです。

精神的側面の刃を研ぐ際、例えば7つの習慣著者の場合は、毎日聖書を読んだり瞑想したりして再新再生を行っているようですが、ここに関しては自分が最も再新再生を行いやすいもので大丈夫なのだそうですね。

精神の再新再生には時間を要する必要がありますが、その要した時間は無駄にならず、傘のように大きく広り、他のあらゆるものにも影響を与えて、新たな気持ちで前向きになることが出来るようになるそうです。

そして公的成功も自然と近づき、自分の力を生かせると思う分野で他者の幸福のために貢献し、他者の成功を心から喜べることが出来るようにもなるそうですね~

知的側面

ほとんどの人は、正規の学校教育を受けている間は知識をしっかりと身につけておりますが、学校を卒業した後は、知性を磨く努力をぱったりと辞めてしまう人は結構多いかと思います。

自分の専門外の分野を探求して知識を広げようとしないことや、文書を書くことも本を読むこともせず、逆にテレビやゲームなどの娯楽に膨大の時間を使っていることでしょう。

7つの習慣著者の家庭だと、テレビの時間は週に7時間と決めているようで、自分でマイルールを定めて娯楽時間を制限し、その他の時間を新しいことに注いだりしていくことが大切となってくるようです。

日頃から知識を吸収して知性を広げるには、やはり読書といった優れた文学を読む習慣が一番効果的であり、これによって自分の感情も豊かになって、知性の刃を研ぐことも可能になってくるようです。

1日のうち、わずかな時間を自分の内面を磨くことに使うだけで、私的成功という大きな価値と結果を得ることができ、そして長期的には人生の難局に立ち向かって乗り越えることも出来るようですね。

社会・情緒的側面

肉体、精神、知性の側面は、第1、第2、第3の習慣と密接に関わっているのに対し、社会・情緒的側面は、第4、第5、第6の公的成功の習慣と密接に関わっているようです。

社会・情緒的側面の再新再生については、訓練は必要であるがそれほど時間をかけなくとも出来るようで、普段の生活で人と接する中で十分に刃を研ぐことが出来るようです。

第4、第5、第6の習慣において成果を出す際、基本的に知性よりも感情に問題があるようで、内面が安定していない人は、自分とは違う考えを持つ相手に対し尻込みしてしまう特徴があるようです。

心の安定は、Win-Winの解決策がきっとある、お互いのためになる第3の案が必ず見つかるはずだと思うことで安定が可能のほか、人に奉仕し、人の役に立つことに対してでも、心を安定させていくことも可能であるようです。

7つの習慣著者も含め、その他の著名人らも「健康で幸せに長生きする鍵は、世の中のために貢献し、人のためにもなって、自分の気持ちも高揚する有意義な活動に身を捧げ、そして人の生活に喜びをもたらすことである。」というふうにも述べているそうですね。

再新再生のシナジー

第7の習慣再新再生のシナジー

肉体、精神、知性、社会・情緒の4つの側面はまた、密接な相関関係にもあたるため、バランスのとれた再新再生そのもの自体シナジーを創り出すそうです。

4つの側面のうちどれか1つの刃を研ぐと、7つの習慣のうちの少なくとも一つを実践する能力も高まり、同時に他の6つの習慣を実践する能力も自然と高まっていくようです。

例を述べてみるならば、最初に自分が主体的に行動することで、リーダーシップ能力とマネジメント能力が向上し、次にそれらの能力を向上していくことで、他の様々な能力が派生していく形で向上させることが可能であるようです。

日々私的成功を重ねていくことは、「7つの習慣」を身につけて実践していく鍵にもなっていくため、毎日少なくとも肉体、精神、知性の刃を研いで、必要な第2領域の活動に投資していくことが大切になるようです。

また、毎日の私的成功は、「毎日の公的成功」の土台にもなるため、社会・情緒的側面の刃を研ぐと同時に、相互依存の現実の中で第4、第5、第6の習慣を実践する土台も築きあげていくことも可能になるようですね~

上向きの螺旋(らせん)

第7の習慣上向きの螺旋

再新再生「刃を研ぐ」は、成長と変化を繰り返しながら、螺旋(らせん)階段を登るようにして自分自信を継続的に高めていく原則でもあるようです。

この螺旋階段を確実かつ継続的に登っていくためには、再新再生に関するもう1つの側面について考える必要があり、それによって人は螺旋階段を上へ上へと登っていくことが可能であるようです。

良心はちなみに、心の声が聞こえる限り、私たちが正しい原則に従っているかどうかを感じとって、正しい原則に近づかせてくれる持って生まれた才能なのだそうです。

スポーツ選手は運動神経と肉体が不可欠、学者は知力が不可欠であるように、真に主体的で非常に効果的な人間になるためには、この良心というものを鍛えることが不可欠であるとも述べられております。

ジャンクフードばかり食べると肉体の調子がおかしくなるのと同じように、下品なものや卑劣なものといったネガティブなものばかりと接していたら、心に邪悪な心がはびこってしまって、善悪を判断する人間本来の自然な良心が追いやられてしまいます。

その後、次第に自覚をも失ってしまい、生存することと子孫を残すことだけを目的に生きる野生動物と同じにもなってしまうため、そうならないためにも、人間だけに授けられた能力を引き出し、同時に発揮していくことも必要となってきます。

そしてもしそこから、より高い次元で学び、決意し、実行していき、またたえず学び、決意し、実行していくという繰り返しを行っていけば、歴史に名を刻む偉人になることも夢でもなくなって、後悔のない人生を送ることも確実に出来ることでしょう!

最後に:深く理解し習得した方が僕的にはおすすめかと思っております!

第7の習慣実践編

いかがだったでしょうか?

以上で、7つの習慣のうちの第7の習慣「刃を研ぐ」についての中身を、これは特に大切な内容かなあといった僕なりの視点で述べてみました。

実際に僕自身、1習慣ごとに1記事ずつ書いていく中でも、「7つの習慣に関してだけは、他の本よりも深く理解していった方が良いかもしれない…」と同時に感じたこともありました。

読書を習慣づけている人の中では、「一通り本を読んではい終わり!」という人も実際かなり多いかと思います。

数々の著名人らも絶賛していることからでも、この7つの習慣という名著に関しては、何回も読み直したり、重要なところはノートに書いたりなどし、だんだんと頭の中へ取り込んでいくことはした方がいいんじゃないかと僕は思います。

そしてその状態のまま、刃を研ぐ形で自分自身を高め続けていけば、これまでより高い次元で人格が形成されて、高い次元で数々の公的成功も収めることだって出来ることでしょう。

1習慣ごとによる記事は本記事にて最後となりますが、ぜひ当ブログの他の記事も購読して頂ければと思っております^^

ここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございました!