こんにちは、今現在でもシャドウバース(Shadowverse)を続けているゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します!
シャドウバースをプレイし初めてから2年以上が経ち、in率は低下しているものの、今現在でもプレイしております。
スプラトゥーン2やスマブラSPと違い、ゆったりとしたゲームのため同時進行がしやすく、合間に飯を食べたり、ブログを書いたりといった行為が可能です。
さて、ツイッター+インスタグラムではこのように投稿しております。
シャドウバースというカードゲームはかなり需要があり、人生が変わった人も結構いるほど。
誰でも参加可能な大会の他、プロ野球のようなリーグ、さらには賞金総額1億円の世界大会もあり、初心者でも参入しやすいルールを採用しているところがほとんど。
新しい交流を深めたい方はいかがだろうか?
— ゆきじゃ#ブロガー・東北地方在住 (@yukizyajbcc) February 11, 2019
本記事では、シャドウバースの評価を中心に堂々と語っていきたいと思います。(8000文字以上とかなり長いので、すっ飛ばす形で読んで全然OKですw)
※シャドバガチ勢から見たら、僕の見解が間違っているのかもしれないので、その点はご了承くださいm(__)m
◎目次
シャドウバースの需要はどのくらいあるのか?

結論としては、かなり需要があるかと思います。
その理由としては、年に4回RAGEというe-sportsの大型大会が開催されているし、年度末には「Shadowverse World Grand Prix」と呼ばれる世界大会も開催されているほどだからです!
大会が開かれるのと同時にオープンレックと呼ばれる生放送サイトを中心に生放送され、累計10万人以上の視聴者数は当たり前、盛り上がった瞬間は視聴者からのコメントが一気に流れたりもします。
オープンレックには、「エール」と呼ばれる投げ銭機能があるのですが、その中には50万円相当のエールを投げた人も存在するほどです!(「よくそんな金ありますなあ~」と思う。(笑))
シャドウバースというゲームに出会ったことがきっかけで影響力を高め、そうしているうちに360度人生が変わった人も結構います。
実際シャドウバースだけで仕事が成り立っており、それだけで飯を食べている人もいるほどですからねw
ここからは、各大会の特徴を中心に語っていきます。
年に4回開かれる誰でも参加可能なeスポーツ大会
シャドウバースには、RAGE主催の誰でも参加可能なeスポーツ大会があります。 参加費は無料です。
3月、6月、9月、12月の年に4回に、新弾のカードパックがありますが、その翌月には当たり前のように大会が開かれております。
対戦は各グループの試合形式で行われ、各グループで勝利数が一番多い者が、プレーオフと呼ばれる決勝大会へ行くための切符を賭けた予選大会へ進出することができます。
予選大会も各グループの試合形式で行われ、各グループで優勝した者が決勝大会へ、最後に決勝大会の中で勝ち上がったものの順位に応じて、世界大会へ行くための切符や賞金がもらえます。
上の画像は、各順位に応じた賞金額ともらえる称号が載ってありますが、参加賞ももちろんもらえますので、腕に自信のある方はいかがだろうか?
また、大会が開かれたのと同時に物販コーナーや食べ物コーナー、シャドバのキャラクターに扮したコスプレイヤーとの写真会もあるため、その点も魅力の1つにもなっていますねb
日本プロ野球のようなプロリーグもある。
シャドバには、読売ジャイアンツや福岡ソフトバンクホークスといった、日本プロ野球のようなプロリーグもあります。
プロ選手は各チームに在籍されており、団体形式でチームの威厳を賭けて争います。
ルールはローテーションやアンリミデット、2pickという3つのルール形式で行なわれます。(各ルールについての説明は、後述で解説しております。)
プロ選手の構築されたデッキにも注目点が多いので、参考になる部分が多いのも特徴です。
プロリーグがないときでも、オープンレックという場所で、各チームのファンとの交流向けの生放送もあります。
今後も続々と新規に参入するチームも現れそうな流れも漂っているので、注目したい部門でもありますねb
年度末には賞金総額1億円以上の世界大会もある。
年度末には、選ばれた選手にしか参加することができない、「Shadowverse World Grand Prix」と呼ばれる世界大会があります。
主に世界各国の大会で激闘の末勝ち抜いた、1位と2位の人たちが集まってきます。
日本だったら、RAGEでの大会からの選抜が主になるかと思います。
そして世界大会が開かれ開催地を舞台に、シャドウバースの世界一の座を賭けての争いが幕をきるのです。
また、世界大会専用のステージも用意され、曲には通常のバトルでは聞けない曲も流れたりもしますw
ちなみに2018年の世界大会には、日本人のふぇぐ選手が優勝され、賞金100万ドル(日本円にして約1億1000万円)を獲得するという偉業が達成されております~
Shadowverse World Grand Prix 2018優勝しました!
応援してくれたファンの皆さん、よしもとlibalentのメンバー、調整に付き合ってくれた仲間など沢山の人達に支えられてここまで行くことができました!!
シャドウバースには夢ありすぎる!!!!! pic.twitter.com/MV54jygXdI— ふぇぐ (@feeeeeeeeeg) December 17, 2018
余談:バラエティ番組もあるw
シャドウバースには、バラエティ番組というものもあります。
テレビ番組である有名人を招き入れて面白い事を行うのと同じように、シャドウバースのバラエティ番組でも大会での優勝者などを招き入れて面白いことをしたりします。
内容としては、視聴者とプロの選手が対戦し、勝ったらギフト券のプレゼントといった企画、新弾が近づいてきたら新カード情報の発表といったものがあります。
あとは、シャドウバースに登場するキャラクターたちのトークイベントといったものもありますね。
バラエティ番組は上のシャドバスチャンネルの他に、オープンレックという場所でシャドバ道場やシャドバ登竜門などの番組が不定期で放送しております。
シャドウバースってどんなゲームなの?

シャドウバースとは、絵柄が描かれたカードを使用して対戦するスマホカードゲームです。
様々な効果を持ったカードたちを駆使していき、日本のみならず各国のライバルたちと戦っていきます。
美男や美女といった、ヨーロッパのルネサンス時代を筆頭させるような絵柄が特徴で、進撃のバハムートといった作品で使われている絵柄も数多く引き継がれております。
また、アニメーションにも力を入れており、リーダーと呼ばれる自分自身の他、1人で進めるストーリーモードにも1つ1つにアニメーションがあったりと、凝っている点も多いのも特徴の1つになっております。
PCとの連携も可能

シャドウバースには、PCとの連携機能も存在しております。
要は、スマホでプレイした後の続きを、PCでもプレイすることが出来るという事です!
その逆もしかりで、机上でシャドウバースをやり続けて座るのに疲れてきたら、その続きをベッドの上で寝っ転がりながらスマホで続きをプレイすることも出来るという訳です。
やり方については、以下の公式ページからたどれば出来るかとおもいます。
データ連携に関してのご案内
また、PCとの連携にはDMM版とStrem版の2種類がありますが、Strem版の方が動作も早く軽いため、そちらで連携した方が良いかもしれません。
他作品とのコラボイベントもある

シャドウバースにも、他作品とのコラボイベントもあります。
今までコラボした中には、グランブルーファンタジーの他、ストリートファイター、さらにはfateシリーズとのコラボがありました。
コラボイベントが開催されると、他作品のキャラクターがリーダーとして使えたり、カードとしての使用、作品によっては専用の大会が開かれたりとします。
例えば、ドラゴンのリーダーにはストリートファイターからリュウが、エルフのリーダーにはギルガメッシュが使えたりと。
他作品とのコラボイベントも、シャドウバースの娯楽の1つにもなっていますね~
どんなルールがあるのか?

まず全体のルールに言えることが、お互いのリーダーには「20」という体力ゲージが設定されており、どちらか一方の体力を「0」にした者が勝者となります。
今現在のシャドウバースには、ローテーション、アンリミデット、2pickという3つのルール形式があります。
初期に使えるカード + ストーリーを進めてもらえるカード + 最新弾から5つ前までのカード群。
この中から40枚カードの構成されたデッキで戦うルール
【アンリミデット】
初期に使えるカード + ストーリーを進めてもらえるカード + 最新弾まで出ているすべてのカード群。
この中から40枚のカード構成されたデッキで戦うルール
【2pick】
ランダムに選定された2枚ずつのカードから1回ずつどちらかを選んで選択。(計15回)
30枚のカードで構成されたデッキで戦うルール
初心者はどのルールに力を注げばいいかというと、ローテーション形式のルールにほぼ全てを注げばOKです。
なぜなら、ほぼ全ての大会でローテーション形式のルールを採用していることがほとんどだからです。
年に4回開かれる、RAGE主催のeスポーツ大会なんかはほとんどローテーション形式ですねb
そもそもローテーション形式のルールが生まれた背景には、「カードが多くなるにつれて初心者が始めにくくなるため、一部のカード群のみ使用という制限を設けて、初心者でも始めやすいようにしよう!」という狙いから生まれたからです!
どうしてもローテーションのみで物足りないときや、余裕が出てきたときにアンリミデット、2pickといったルールに手を出すといいでしょう。
自分の分身となるリーダーについて

今現在シャドウバースには、【エルフ】、【ロイヤル】、【ウィッチ】、【ドラゴン】、【ネクロマンサー】、【ヴァンパイア】、【ビショップ】、【ネメシス】の計8種類のリーダーが存在しております。
それぞれの各リーダーの特性について下記で1つ1つ説明してますが、何を言っているのかわからないと感じると思うので、初心者がこれから始める際に選択するリーダーは、【ロイヤル】か【ネクロマンサー】で十分かと思います。
基本のプレイに慣れるのにはうってつけのリーダーで、序盤から終盤のどの場面でもほぼ安定、費用もある程度で組めて強いのが特徴だからです。
まずは1人用のストーリーモードで進めながら戦い方を慣らしていき、それから実際にオンラインで勝ったり負けたりしてコツをつかんでいくという流れが一般的になるでしょう。
・プレイした回数によって強化されるカードが多い
・攻撃力1体力1の「フェアリー」というフォロワーを活かしながら戦う
・手札を増やすのが得意
・テクニックが必要のため上級者向け
【ロイヤル】
・戦い方がシンプルのため初心者におすすめ
・兵士と指揮官の2種類があり、兵士を並べた後に指揮官で強化するものが多い
・速攻を仕掛けるデッキなら低レアリティのもので組める
・序盤から終盤まで安定したプレイがしやすい
【ウィッチ】
・「スペルブースト」と呼ばれるスペルを使ったときに強化されるカードが多い
・「土の秘術」というアミュレットを駆使して戦うデッキもある
・デッキによってはテクニックも必要のため、上級者向けでもある
・比較的低レアリティのカードで組めるものが多い
※最近は「マナリア」と呼ばれるデッキ類も存在している。
【ドラゴン】
・戦い方がシンプルのため初心者におすすめ
・PPを増やして、相手よりも大型のフォロワーをいち早く出せる戦い方が得意
・「覚醒」と呼ばれるPP7以上で強化されるカードがある
・高レアリティのカードが多く必要のため、費用が高い
【ネクロマンサー】
・「ネクロマンス」と呼ばれる墓場に応じて効果を発揮するカードが多い
・フォロワーが破壊されたときに効果を発揮する「ラストワード」が強力なものが多い
・「リアニメイト」と呼ばれ、序盤で高コストのカードを犠牲にし、終盤でそのカードを蘇らせて一気に押し掛ける軸もある
・序盤から終盤まで安定したプレイがしやすい
※最近はロイヤルと戦法が似て来るようにもなった傾向もあるため、初心者にもおすすめできるようになってきた。
【ヴァンパイア】
・「復讐」と呼ばれ、体力が10以下で効果を発揮するカードが多い
・自分でダメージを受ける代わりに、相手に対して強力な効果を発揮するカードも多い
・デメリットがあるのに対し、コスト以上の破格のステータス、効果を持ったカードもある
・体力管理が必要のため、下手をすると相手に利用されてそのまま負けることもある
【ビショップ】
・「破壊」よりも優秀な「消滅」という効果によって、「ラストワード」という効果を無効にできるカードがある
・攻めよりも守りに特化している
・カウントが「0」になったときに様々な効果を持ったアミュレットが多い
・自分のリーダーやフォロワーを回復するカードが多く、またそれに応じて効果を発揮するカードも多い
【ネメシス】
・「共鳴」と呼ばれ、デッキの枚数が偶数の時に効果を発揮するカードが多い
・「アーティファクト」と呼ばれるフォロワー類をデッキに埋め込み、カードの効果でデッキから直接出したりと駆使しながら戦う
・「アーティファクト」の枚数に応じて効果を発動するカードもある
・攻撃1体力1ですぐに攻撃できる「操り人形」というフォロワーを活かして戦う「操り人形ネメシス」と呼ばれるデッキもある
どんな種類のカードがあるのか?

シャドウバースには、【フォロワー】・【スペル】・【アミュレット】と呼ばれる3種類のカードが存在します。
これら3種類のカードを駆使しながらバトルを有利に進め、戦っていきます。
人種やモンスターなどが描かれたカードで、攻撃力と体力、またそれぞれの効果を持っている。
相手のフォロワーやリーダーを攻撃したり、能力で自分のリーダーを助けたりできる。
体力が「0」になったり、相手のカードによって破壊され、墓場へ送られる。
【スペル】
1回限り使えるカードで、手札からプレイして能力を働かせた後、すぐに墓場へ送られる。
【アミュレット】
場にずっと残り続けるものや、数字が書かれたカウントダウンがあるものの2種類がある。
主にサポートの役割で、フォロワーから攻撃されることはない。
カウントダウンが「0」になったり、相手のカードの効果によって破壊されたりした後、墓場へ送られる。
一応書きましたが、読んだだけでもちんぷんかんぷんになるだけなので、実際にプレイしながら覚えていったほうが断然早いです^^;
シャドウバースの公式サイトや、gamewithという攻略サイトでも解説しておりますので参考になるかと思います。
シャドウバース公式サイト(ゲームガイド)
【シャドバ】ルールについて解説【シャドウバース】 – GameWith
シャドウバースのメリットデメリット

当然ながら、シャドウバースにもメリットとデメリットというものが存在します。
例えばプレイしているのと同時に飯を食べたり、ブログを書いたりなどが出来るが、色んなデッキを組みたい時は数千円あたり課金が必要だったりと。
それぞれのメリットデメリットを把握した上でプレイし、一端飽きが生じてきたら別の事をやるというスタンスでいいかと思います。
※点線で囲まれている部分には、ツイートに入りきらなかったものも含まれております。
メリット
【シャドウバースのメリット】
・寝ながらプレイできる
・ターン制のため、ゆったりプレイできる。
・目が疲れにくい
・同時に他の事ができる(ご飯を食べたり、ブログを書いたりなど)
・スマホがあればいつでもどこでもできる
・PCでもプレイできる
・マスターランクになれば気楽にプレイできる— ゆきじゃ#ブロガー・東北地方在住 (@yukizyajbcc) February 12, 2019
・ターン制のため、ゆったりプレイできる
・目が疲れにくい
・交流を深められる
・同時に他の事ができる(ご飯を食べたり、ブログを書いたりなど)
・スマホがあればいつでもどこでもできる
・PCでもプレイできる
・マスターランクになれば気楽にプレイできる
デメリット
【シャドウバースのデメリット】
・無課金でもデッキは組めるが、様々なデッキを作りたい場合は課金が必要。
・新弾が出て数週間たつと環境が固定され、ループの繰り返しで飽きがきてしまう
・マスターランクになるまで時間がかかる
・新弾が出るたびにいちいちデッキを整えなければならない— ゆきじゃ#ブロガー・東北地方在住 (@yukizyajbcc) February 12, 2019
・新弾が出て数週間たつと環境が固定され、ループの繰り返しで飽きがきてしまう
・マスターランクになるまで期間を要する
・新弾が出るたびにいちいちデッキを整えなければならない
初心者が最初に手を付けた方がいいことまとめ

・リーダーは【ロイヤル】か【ネクロマンサー】から始めればOKかと
・1人用のストーリーモードを進めて行きながら対戦に慣れていき、それからオンライン対戦でコツをつかんでいく
見解としては上記のようになるかと思います。
これはあくまで僕から見た見解なので、資金に余裕があったりする方は、違うリーダーから始めたりとアレンジを加えて全然いいかと思います。
チュートリアルと呼ばれる初期段階が終わったあとに100パック(2万円相等)近くのカードパックがプレゼントされるので、ひいたカードを分解したりし、分解したものを使って自分の理想のデッキを作成していけばいいでしょう!
※ちなみに分解したものは「レッドエーテル」と呼ばれ、違うカードを生成する際に必要になります。
・シルバーレア→レッドエーテル数は200
・ゴールドレア→レッドエーテル数は800
・レジェンドレア→レッドエーテル数は3500
どうしても勝てないときは?
期間を過ぎてプレイしていく中で、なかなか勝てずに連続で負けてしまうことがどこかで必ず起こるでしょう。
その原因の1つに、環境の変化というものがあります。
人間は他人よりも強く勝りたいという欲求がかなり強いので、何十連勝したデッキがtwitterに掲載されたその翌日には、そのデッキが使われている傾向がかなり強いです。
今現在の環境ではどのようなデッキが多く使われているのかを1日1日把握しているサイトも存在しております。
こちらもgamewithさんのですが、僕もいろいろと参考になりお世話になっているので、どうしても勝てないときは活用してみてはいかがだろうか?
【シャドバ】ローテーション最強デッキランキング【シャドウバース】 – GameWith
プロ選手や有名な放送主から参考にするのもあり
上の見出しの他にも、プロの選手や有名な放送主などの構築しているデッキからも、参考になる部分が多いです。
いい忘れてしまいましたが、シャドウバースには「デッキコード」と呼ばれる、他人の構築したデッキと同じものを自動で組んでくれる機能があります。
この機能を使えば、プロのデッキはおろか、世界チャンピオンの組んだデッキも自分のものへと組むことも可能になります。
彼らは基本的に、連勝したものやおすすめのデッキに関してはtwitterにデッキの中身を掲載したり、放送内でずっと表示したりすることが多いです。
攻略サイトには載っていないデッキが紹介されていることがあるので、今現在のデッキに飽きてきたときなどに試してみるのもいいでしょう。
最後に

以上でかなり長々とした記事となってしまいましたが、以上でシャドウバースの魅力について語らせていただきました。
ここまで長々と書いた理由としては、僕自身もeスポーツを応援していきたいということや、少しでもシャドウバースを広めていきたいという思いもあるからです。
2018年末に開かれた世界大会で日本人が優勝した時の熱狂っぷりは凄まじかったし、シャドウバースを開発したCygames自体も、地域のeスポーツ活性化に力を入れていることから、僕自身もeスポーツの伸びはこれからだと確信しております。
ゲーム全般に言えることなのですが、ゲームという共通点をきっかけにだんだんと交流が深まっていき、気づけば人生が360度変わっていたなんてこともよくあったりします。
新しい交流をこれから築いていきたいと考えている人は、初めて見るゲームの1つにシャドウバースをプレイされてはいかがだろうか?
余談になりますが、in率は低下しているものの、当方は上の画像の名前で今現在でもシャドウバースをプレイし続けているので、マッチングした際は何卒よろしくお願いいたしますm(__)m