【第6の習慣】シナジー効果で、険しい壁をも乗り越えられる。

創造的協力で壁を打破


こんにちは、ゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します。

本記事では、7つの習慣という名著のうちの第6の習慣、「シナジーを創り出す」に関する詳細記事となっております。

ほとんどの人が、今現在でも勝ち負けの脚本で育ってきた影響が残っていることから、何か物事を解決するときでも、全部一人で何もかも解決しようとする人は結構多いかと思います。

ここでも、「シナジーを創り出す」という行為が出来るようになれば、他者との協力関係によって自分一人よりもより良い結果を残すことが出来る他、これまでに困難だった問題とかも無事に解決することも出来るかと思います~

またツイッターの方でも、定期的につぶやくbotを使って以下のように呟いたりもしております。

ここからは第6の習慣の概要の他、それぞれのシナジーによる説明や自然界はすべてシナジーであること等を述べていきます。

第6の習慣は、創造的協力の原則の習慣である。

第6の習慣創造的協力

7つの習慣によりますと、シナジーはあらゆる人の人生においてもっとも崇高な活動であり、他のすべての習慣を実践しているかどうかの真価を問うものでもあり、またその目的でもあるというふうに述べられております。

どんなに困難な試練に直面しても、人間だけに授けられた4つの能力(自覚・創造・良心・意志)、Win-Winの精神、共感による傾聴のスキルの3つを総動員することで、最高のシナジーを創り出すことが出来るというふうにも述べられておりますね。

シナジーを簡単に言えば、全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなるといい意味なのだそうで、人に力を与え、人々の力を一つにまとめる上では特にもっとも重要な働きをするようです。

自然界はシナジーの宝庫だそうなのですが、私たちは自然から学べる創造的協力の原則を人間関係に応用することはほとんどないのが現状のようです。

他者と社会に奉仕し貢献し、次の世代のために新しい脚本を創り出すことができることから、シナジーによる効果でお互いのためになる豊かな環境を産み出し、充実した人生を送ることができるというふうにも述べられておりますね。

シナジーを創り出すコミュニケーション

他者とのコミュニケーションが相乗効果的に展開するようになると、頭と心が解放されて新しい可能性や選択肢を受け入れることが出来るようにもなって、自分のほうからも新しい自由な発想が出てくるようになるそうです。

シナジーを創り出すコミュニケーションのプロセスでは先行きがどのようになるかが不透明ですが、内面に意欲がみなぎって、前に考えていたことよりも遥かに良い結果につなげることが出来るようです。

しかし多くの人は、ささやかなシナジーすらも体験出来ないと信じ、自分の周りに殻を作り、人生も他人も信用出来ないとも教わって、ネガティブな脚本をつけられてしまっているのが現状のようです。

内面がしっかりと安定し、心を開いて物事を受け入れる必要はありますが、シナジーを創り出す経験は日常的に生み出すことができ、同時に毎日の生活でも経験することも出来るようにもなるそうですね。

教室でのシナジー

教師も生徒も、授業がどのように展開していくのか分からない局面があるため、誰もが自分の意見を安心して述べ、全員が学び合う環境を作ることが大切であると7つの習慣では述べられております。

そうすることによって、新しい発想や教え方、方向性に教室全体が沸き立ち、そこにいる全員が興奮を感じとるというかとが可能になるそうです。

しかしほとんどの教室では、シナジーなど絶対に無理だと最初から決めつけ、他の生徒たちの自由や創造的可能性をも抑えつけて、シナジーを創り出す可能性を摘むんでしまうところが多いようです。

シナジーは新しい脚本を書き始めることも意味するため、教師も生徒も最高のシナジーを発揮すれば、教室全体がより良い結果に向かっていくことは間違いなさそうですね。

シナジーとコミュニケーション

第6の習慣コミュニケーションレベル

シナジーは心を沸き立て、心を開いたコミュニケーションをも生み出せ、大きな成果、意味のある進歩にもつながるため、リスクを負ってでもシナジーを起こす価値もあるようです。

上の画像でも表しておりますが、信頼関係がコミュニケーションの質にどのように影響するのかを、以下のようにもまとめることが出来るようですね~

【コミュニケーションのレベル】

・信頼度が低く、また協力関係も低い
→防衛的(Win-Lose あるいは Lose-Win)

        ↓

・信頼度が中くらいで、協力関係も中くらい
→尊重的(妥協)

        ↓

・信頼度が高く、また協力関係も高い
→シナジー的(Win-Win)


もっとも低いレベルのコミュニケーションは、低い信頼関係から生じるか、自分の立場を守ることしか考えず、誰がこじれて問題が起きたときの用心のためとばかりに予防線を張ってりとするために、結果はWin-LoseあるいはLose-Winのどちらかしかないようです。

中間のレベルはお互いを尊重するコミュニケーションであるが、面と向かって反対意見を述べて対立することを避け、そうならないようにして注意して話を進めようとするため、結果新しい可能性を受け入れることが出来ないという欠点があるようです。

シナジーはまた、1+1が8にも、あるいは1600にも可能性をも秘めていることから、シナジー的(Win-Win)によって強い協力関係も生まれ、最初に示された案をはるかに上回る結果に到達することも可能になるようですね。

ネガティブなシナジー

第6の習慣ネガティブなシナジー

人間同士の相互依存で成り立つ現実の世界で生きているのにも関わらず、それに気づかずに問題を解決したり、何か決定したりするときに、多くの人はエネルギーを無駄に使っているのではないかと7つの習慣では述べております。

他人の間違いを責めることや、ライバル心を燃やして対立すること、陰で人を操ろうと模索することや人の言動の裏を読もうとすることなど、それら人間による闘争心は多岐に渡るようです。

しかも多くの人はブレーキから足を離そうとせず、さらに強いアクセルを踏み込んで更にプレッシャーをかけ、自分の主張や立場をより正当化してしまっているのもまた現状です。

このように、依存状態から抜け出ていない人にとっては、Win-LoseあるいはLose-Winの2つのうちの一つしか選択肢がないために、創造的協力の原則であるシナジーが創り出されることはほぼ0に等しいです。

内面が安定していない人は、どんな現実でも自分の考えが当てはまると思っている傾向があり、自分の考えを他者に押しつけて、自分のクローンに改造しようとする企みもあるようです。

人間には直観的、創造的、視覚的な右脳で新しい脚本を書き換える能力もあるのですが、左脳を重視する学校教育や社会の影響で、すっかり萎縮してしまったのかもしれませんとも述べられております。

論理的、言語的な左脳ばかりが働きすぎた影響で、物事を何がなんでも感情で成り立たせている人もいるのもまた現状でもありますね。 

力の場の分析

 
相互依存の状況では、成長と変化を妨げるネガティブな力に対抗するときにこそシナジーが特に有効になるようです。

現在の能力や状態は、上向きの推進力とそれを妨げようとする抑止力とが釣り合ったレベルで表され、周りの人たちを真剣によく見ると、常に両方の力が働いていることが見てとれるかと思います。

仮に、あなたがその力関係を変えたいと思って努力し続ければ、当然ポジティブな推進力が増していきますが、同時に目の前にはとてつもなく固いネガティブな抑止力が、あなたの前に立ちふさがってしまうのが現状です。

抑止力がある限り、徐々に推進力を強めることが難しくなってしまうため、やがて「しょせんはこんなもの、そう簡単には変わらない…」とほとんどの人は諦めムードになっていってしまうことが多いそうです。

しかしここでも諦めずに、7つの習慣のうちのWin-Winを考える動機(第4の習慣)、まず相手を理解することに徹し、それから自分を理解してくれるスキル(第5の習慣)、本記事でも延べている他者と合わせてシナジーを創り出す相互作用(第6の習慣)の3つを総動員して抑止力に直接ぶつけていくことが大切なのだそうです。

そうすることで、とてつもなく固い抑止力の壁がだんだんと溶け始め、抑止力が推進力に一変するような新しい視野も開けてきて、問題解決の一助と導くことが出来るようです。

そして全員が共有できる新しい目標もでき、誰もが予想していなかった方向へ話が進んでいくの同時に、上向きのポジティブな力も働いて、次第に大きな力を手にすることも可能であるとも7つの習慣では述べられているようですね~

自然界のすべてシナジーである

第6の習慣自然界はシナジー

生態系というのは基本的に自然界のシナジーを表しているようで、すべてのものが他のすべてのものと関係し合っているというふうにも述べられております。

シナジーの力は実際には存在し、また第1~第5の習慣の最終目的でもあり、また人々が結束して創造力を発揮することなどというように、相互依存で成り立つ現実を効果的に生きるための原則でもあるというふうにも述べられているようです。

敵対応を向けられるような状況にあってもシナジーを創り出せたり、他者が発するネガティブなエネルギーを容易にかわすことが出来るほか、そこから学んで視野を広げることも可能になるようです。

また、他者との違いを尊重することだっても出来るほか、相手の意見を認めて理解しようとすることで、他の人たちもあなたに触発されて心を開かせることも可能になるようですね。

そして、自らの内面でシナジーを創り出して第3の案を模索し、同時にWin-Winの精神も発揮されて、他の人ほぼ全員にとってより良い解決策を見つけることが出来るようにもなるそうですね。

最後に:シナジーは世界をも変えてしまいそうな効果も秘めているかと思います。

第6の習慣実践編

いかがだったでしょうか?

以上で、7つの習慣のうちの第6の習慣「シナジーを創り出す」についての中身を、これは特に大切な内容かなあといった僕なりの視点で述べてみました。

僕もまだ本物シナジーを体感したりもしていないですが、第6の習慣に関する記事を書いていくうちに、だんだんとその魅力を知っていくうちに、「これってもしかしたら世界を変えてしまうような効果もあるんじゃないか?」と思ったりもしますね。

影響力が拡大すればするほど、次第に凄まじい力となっていくように、ポジティブなシナジーも拡大すればするほど、次第にポジティブな力を行使することも可能になるようです。

ただ、どんなに難題な壁を解決しようとしていくにも、シナジーを創り出すことによる効果だけでは物足りないのが現状でもあるため、先でも述べたWin-Winを考える動機と、まず相手を理解することに徹しそれから自分を理解してくれるの2つのスキルをプラスしていくことが、最も大切だと思っております。

そしてこのシナジーによる効果が企業のみならず、国家や世界全体が一致団結するように発揮していくことが出来れば、技術革新は順調に進み、争いなども無くなって皆全員がハッピーになれる世の中を訪れさせることが可能なんじゃないかとも考えたりもしますね。

最後に僕の勝手な妄想とかをちょっと述べてみましたが、こう見えてシナジーによる創造的協力は結構真価を発揮するかと思いますので、ぜひ参考になれれば幸いかと僕は思います^^

今日も本記事を読んでいただき、誠にありがとうございました!