【感想・一部内容】「いらない保険」は保険の実態見抜きの参考書としても役立ちます!

アイキャッチ画像にもなっているいらない保険本


こんにちは、保険業界についての闇もふと気になっていたゆきじゃ(@yukizyajbcc)でございます。

実際に保険業界にも色々と闇があるそうで、営業マンのセールストークに踊らされていることを知らず、そのまま多くの保険を契約してしまった人は未だ多いのが事実です。

当然ながら、その分の保険料も払わなければならず、自分へのご褒美を抑制したり、また子供に欲しいもの全然買ってあげられなかったりというふうに、何が何でも制限しようとする人も多くいるかとも思います。

僕がいつもお金の勉強をしていく上では、両学長さん(@freelife_blog)という方の動画を見ており、ちょうど本記事でも紹介する「いらない保険」という本が紹介されていて、実際僕の方で読んでみても、保険の裏側についてエグいことが色々と紹介されておりました😅

特に、様々な保険を解約することに抵抗感を持つ人にとって参考になること間違いなさそうなので、自分の貯金額増加の際の参考になれれば幸いかとも思っております!

様々な情報収集にも使っているTwitterとかでも、このように呟いたりとしました。

ではまた本記事でもこの本の僕なりの感想の他、最強の保険は健康保険であることや、何事にも”知ること”の大切性などを中心に述べていきます。

不要な保険にまで入ることの無意味性を感じ取ることが出来る本かと思います!

保険の疑問について述べられてあるいらない保険本

この本も読了&メモ化もしてみても、不要な保険にまで入ることによる無意味性、またそのデメリットについても知ることが可能な、そんな本だなあというのが僕の感想でした!

先でも申し上げた通り、営業マンの巧みなセールストークにより、本来不要な保険にまで入らされている人が多く、その分の保険料までに無駄に支払わされているのも実態です。

保険とは本来、「低確率で大きな損害が起こった時に備えるもの」であり、自分が本当に必要な保険かどうかしっかりと見抜き、保険会社各社の最安値プランにも加入することも出来れば、固定費を大幅に削減することが出来るかと思います。

不要な保険を解約することで、人によっては月2万円ほどお金を浮かせることだって可能になり、その分を変化に備えての自己投資に充てたり、金のなる木への資産に充てたりしていった方がはるかに良いかと僕は思っておりますね。

他にも、私たちがいつも払っている保険料が、どのような仕組みで流れていっているのかの裏部分も知れますので、どうしても保険解約に抵抗感を持ってしまっている人にこそぜひ読んでほしい本かとも思いますね。🤔

最強の保険は健康保険である。

1章について述べられてあるいらない保険本

この本によりますと、序盤から、保険の中で一番最強の保険は「健康保険である!」と結論づけていて、民間保険の大概は、健康保険に寄生したものに過ぎないとまで述べられております(笑)

現役世代が大病を患ってしまっても、医療費のうち患者の自己負担は3割以内で済み、例えば50歳の人が糖尿病で入院したとすると、本人負担は平均で約17万円になるそうです。

もう少し具体的に述べるならば、小学校に上がる前の幼児の負担額は2割で、それ以上が3割、70~74歳までが原則2割、75歳以上は1割となっている模様のようです。

日本で普通の医療を受ける限り、基本的には健康保険だけで十分であり、どんな病気やケガで入院しても、家計が著しく傾くほどの損失を被ることもないそうです。

また健康保険には「高額療養費制度」という第2のセーフティネットも用意されており、少なくともこの言葉くらいは誰でも聞いたことがあるかと思います。

3割負担といえど、やはり数十万円、時には100万円を超える負担を強いられてしまうのが現状ですが、この支払いが一定の限度額を超えた場合、超過分の医療費をほとんどタダにしてしまおうというのが高額療養費制度の概要となるそうです!

ちなみにアメリカなどの国は、健康保険というものはなく、300万円といった医療費など、民間の保険に頼ったり自分で全て払ったりしていることからも、日本の健康保険が、いかに世界屈指の保険であるということも感じるかとも思いますね!🧐

民間保険のほとんどが不要である他、色々と闇も深い模様

2章について述べられてあるいらない保険本

日本の民間保険には今現在でも、「火災保険」や「自動車保険」といった分かりやすい名称の保険の他、「変額保険」や「外貨建て保険」といったちょっとひねくれている保険など色々存在します。

しかし先ほども述べたように、民間保険のほとんどは不要であるというふうにこの本はしっかりと述べられており、実際保険業界は、テレビやCMなどの媒体で恐怖や不安を煽るやり方で儲けているいるのだそうですね💦

一通りメモ書きした内容からでも、民間保険の中で不要な保険は基本的に、以下のものがあるそうです。

【この本による不要な保険一例】

・個人年金保険
・学資保険
・終身保険
・変額保険
・外貨建て保険
・介護保険
・がん保険

など。


ちょっとここでも、どんな手を使ってでも損させる保険商品を売りつける、保険業界の闇について一部だけ、僕の見解ではありますが述べていってみます。

貯蓄・運用目的の保険はいらない。

保険料が家計を圧迫する人にはある共通点もあるそうで、それは「解約時や満期時にまとまった額のお金が払い戻しされる保険」に多額のお金をかけている模様です。

一例ですと、子供が一定の年齢になったら給付金として受けられる「学資保険」なんかは、自分が払い込んだ保険料からそのまま出ているだけと言われたりもしているそうで、保険業界ではドアノック商品という立ち位置にもなっているそうです。

「外貨建て保険」なんかは特に、保険業界からは手数料を多く取れる商品として人気であるそうで、外貨建てといっても為替の変動リスクだってもろに受けますし、ボッタクリ級の手数料を毎回毎回取られてしまうことからも、実際損をする確率の方が遥かに高いです。

過去に金融庁も、そのボッタクリ級のエグさから激怒したとも言われているほどですから、実際試しに調べてみても、その内容の闇深さにも驚愕するかとも思いますね。😅

がん保険なストーリーに騙されるな!

がん患者の増加に伴い、保険業界からがん保険の必要性を説かれるのですが、この保険商品に複雑な思いを抱く保険のプロも少なくないようです。

がん保険も、より多くの保険料がとれる保険商品にもなっているようで、がん保険加入者から集めた保険料のうち、およそ9割から諸経費を引いた残りが保険会社の儲けとなっているようです。

がんの医療費も、健康保険があるおかげで50万円ほどで済むそうで、また高額療養費制度もあるおかげで、医療費で自己破産することもほとんどないそうです。

また、「がんは入院が長い」と本気で思っている人も多いのも実状なのですが、例えば肺がんの手術を受ける羽目になってしまっても、大抵は10日~2週間ほどで退院することも出来るそうですね。🤔

何ごとにも”知ること”が大切です!

4章について述べられてあるいらない保険本

こうした、ボッタクリ級の保険の罠に引っ掛からないためにも、「これは自分にとって入る価値のある保険なのか?」と、事前に調べて警戒していくことも大切になってくるかと思います。

ちなみに両学長さんによりますと、基本的に入っておくべき保険は3つだけでいいそうで、月5000円以上払っている場合ですと、不要な保険に入っている可能性があると疑ってもいいそうですね。


両学長さんは他にも、お金にまつわる大切なことや、資産形成の際に意識しておくべき大切なことなど、有益になる情報をたくさん配信している方なので、将来後悔しないためにも必見かとも思います。

闇深さは保険以外にも、賃貸といった不動産でもまかり通っており、本来必要のないところといった無駄な作業をすることで、契約者により多く見積もりを取らせようとする悪質業者も存在します。

人間心理学の観点でも、人は恐怖にかなり弱いということも知られていて、様々な業界はこの性質を巧みに利用し、それがセールストークやテレビCMといった形に現れて、私たちからお金を使わせようとしてきます。

この商品やサービスはボッタクリ級であることなどの見抜く力、こんな心理テクニックを使って売り込んでいるんだなあといった心理学も知っていくことで、誰でもお金が自然と出ていく状況を極限まで下げることも出来るかとも思います。🤔

最後に:日本も海外と同じく、寿命を迎える高齢者が安心して天寿を全うできる制度・文化の進展に期待したいと思いました。

後ろのページ側のいらない保険本

以上でこの本の僕なりの感想の他、最強の保険は健康保険であることや、何事にも”知ること”の大切性などを中心に述べていきました。

ちょっとここは世間的な事になりますが、日本は今現在、私たち現役世代を中心に多くの税金を課し、それによって何とか社会保障制度を維持しようという政策を続けているのが現状でございます…

そんな問題を解決する手掛かりになるのではないかというものに、「リビングウィル」と呼ばれるものがあるそうなのですが、日本ではまだ法制すらされていないそうです。

ちなみに「リビングウィル」とは、{生前に行われる尊厳死に対してであれば「尊厳死の権利を主張して、延命治療の打ち切りを希望する」などの意思表示のこと}であるそうで、海外ではすでに認知されているのだそうです。

このため延命に関しても、海外では寿命を迎えつつある老人は、「もう延命を望まない」という意思も多いそうで、日本では無理やり延命をさせたあげく、余計な医療費や治療費といった費用をかからせることも多い模様です。

この「リビングウィル」という法制化の他、やむを得ない場合の「安楽死制度」なども導入することが出来れば、医療費の負担額が軽減されて行ったり、若い現役世代に重い負担を課さなくて済むことなど、日本も国民もお互いwin-winの関係を築けるんじゃないかと僕は感じたりもしておりますね。🤔

それはともかくして、本記事の内容からでも、不要な保険を解約することの後押しとなりましたら幸いでございます!😊

では今日も講読していただき、誠にありがとうございます!