こんにちは、今現在仕事を遊びと化すことに成功したゆきじゃ(@yukizyajbcc)と申します!
ここまで来るのにも相当な歳月がかかりまして、幾度も仕事で痛い目にあってきたせ存でございます💦
なんとか戦力になるため、僕なりの覚え方を編み出したり、本やネットからテクニックを仕入れたりなどして、仕事ができない人間から即戦力になる人間にまで成長することができました。
今現在でも、疲れにくさや驚異的な集中力のおかげで、仕事の時間が彗星のごとく終わるのが当たり前になってしまってます😂
ツイッター+インスタグラムでもこのように投稿しました。
仕事をこなしていくには、ただ先輩から言われた方法どおりだけでは、やはり限界があるのが現状なはず・・・
それに加えて、本やネットなどの情報から仕事のテクニックを取り入れたり、様々な本を読んで口が達者になると、次第に仕事が楽しくなると思いますよ^^
— ゆきじゃ🙇♂️元いじめられブロガー🙇♂️・東北地方在住 (@yukizyajbcc) May 9, 2019
本記事で述べる内容はこのとおりになります。
✔️目視による2重チェック
✔️声で呟きながらの確認
✔️指さし確認
・仕事を遊びと化すことができれば、物事はほぼ早く覚える。
僕の場合は、このようにすれば誰でも仕事を遊びと化すことができるのではないかと考えている。
✔️1日1食にして驚異的な集中力を持続させる。
✔️水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現させる。
✔️数々の名著を読んで博識になる。
・僕の経験からもそうですが、仕事にはやはりメモは欠かせないです!
・メモしたものを、他人のために資料化するという手もあります!
・メモよりも、体感でちゃっちゃと慣れたほうがいい場合もある。(体感の方が全体の「90%」ほども覚えられるため。)
例:機械加工のマシニングなど
ここから、本記事の中身をそれぞれ述べていきます。
特に、若者でこれから仕事を始める人の参考になれば幸いでございます😃
確認事項に関して2重チェックを。

仕事において確認事項が必要な場合は、目視で2重チェックをするのが基本となります。
接客だったら客からの予約注文数、製造だったら加工する製品の数物に確認など。
その他にもありますが、以下の場面で主に2重チェックは必要なんじゃないかな?
2重でチェックをすることで、1回しかチェックをしないより断然にミスを減らすことが可能です👍
指さし確認するとなお効果的。
指を使った確認方法により、よりミスを減らすことが可能になります。
僕が見た感じだと、主に建設業で働く人たちがよく使う方法でもあります。
仕事でチェックする際は僕も指さし確認を行っておりますが、しなかった頃と比べて確実にミスが減っているなあとこの頃感じておりますね~
指さし確認を行うことによって、ミスをする確率をさらに減らすことが可能となります😄
つぶやく感じで声を出すとより効果UP!
これは僕ならではのやり方かもしれませんが、上記の確認方法に加え、つぶやく感じで声を出してチェックするというテクニックもあります。
つぶやいたことが耳の中へ入っていくため、「これはミスをしないようにしないと!」と言わんばかりに脳がミスに対して過敏になるようになります。
2重のチェックに指さし確認、つぶやきによる確認の3要素があれば、ミスする確率は10分の1にまでなっているかと僕は思います(笑)
余談:キャラのモーションで仕事をこなしていく。
僕ならではのテクニックではありますが、あるキャラクターのモーション(若干だけモノマネ的な意味で)で、仕事をこなしていくというテクニックもあります。
例えばこの記事を書いた今現在だと、進撃の巨人というアニメが再度ブームになっているため、敵側である“鎧の巨人“のモーションになりきって仕事をしたりしています。
完全なモノマネだと、他の人から笑われてしまうのは当然のため、そこに人間らしい行動を付け加えたりとして仕事してますよ(笑)
GIF画像で表すと大体こんな感じですね~
仕事中で動いているとき。

抱えていた仕事が終わったとき。

しばらく期間“鎧の巨人“のモーションに飽きてきたら、次は別のキャラクターに切り替えて仕事をしたりとして、モチベーションを維持しております。
余談ですが、「こういったテクニックもあるんだよ~」とだけの説明でした(笑)
仕事が遊びと化せば、物事はほぼ早く覚える。

恐らくなのですが、一般の人が仕事を遊びと化す方法として、以下のものが挙げられるのかと思います。
・世界の広さを知る。
・改善した結果が表れ、喜びを知る。
・周りから認められる存在になる。
・多様性が認められている。
これに加え、僕は以下の3つを付け加えればより仕事を遊びと化すことができるのではないかと推測しております。
普段使っているツイッターでも、このように投稿しました。
嫌という仕事を遊びと化にさせる唯一の方法。
・1日1食にして驚異的な集中力を持続させる。
・水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現させる。
・数々の名著を読んで博識になる。上記の3つを時が経っていくうちに繰り返し行えば、次第に仕事が遊びと化とするし、人生も変わるよ!
— ゆきじゃ🙇♂️元いじめられブロガー🙇♂️・東北地方在住 (@yukizyajbcc) May 6, 2019
・1日1食にして驚異的な集中力を持続させる。
・水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現させる。
・数々の名著を読んで博識になる。
仕事のやり方などを早く覚えるには、やっぱり仕事が遊びのような感じになれば自ずと飲み込みも早くなっていくかと思います。
しかし現実はそうはいかず、大半の日本人は苦しい思いで仕事をしているのが現状であります・・・
上記で言ったことが手に入れば、自然と仕事を遊びと化すことができるかと思います🤔
ここからは少し、僕がツイートで投稿したことの3つをより具体的に述べていきたいと思います。
1日1食にして驚異的な集中力を持続させる。
「え、なんで仕事に食なんて関係あるの?」と思う人がほとんどかと思いますw
実は飯を食べると元気になるどころか、逆に疲労を招くものでして、それが仕事の効率を下げている原因にもなっているのです!
活動するために使われるエネルギーが、ほとんど消化に使われて行ってしまうんですよね💦
夜飯のみの1日1食にすることで、仕事中はほぼバテることがなくなり、同時にミスも減るようになっていきます。
これに関する記事も書いておりますのであわせてどうぞ~
関連記事:超少食で何もかも生まれ変わる!?【賢い人間になれます!】
水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現させる。
水は全ての生命の源であるせいか、水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現できます!
ただ3食など食べ過ぎる情態だと発揮されにくいのは明確のため、1つ上の見出しで言った夜飯のみの1日1食と、喉が渇いた時に水を飲むというスタンスの組み合わせにより、本来の力を発揮することができるようになります。
仕事とは関係ないのですが、プライベートの面でも風邪をひきにくくしたり、肌をツヤツヤにするといった効果など、数多くのメリットもあります。
こちらも記事にしておりますので合わせてどうぞ~
関連記事:水の習慣づけで人生変わる!【疲れ感じなくなる!?】
数々の名著を読んで博識になる。
仕事のことや習慣事、お金に関することなどといった、数々の本を読んでいくと次第に博識になっていきます。
博識になるということは、同時にあらゆることにも興味を持つことと同じではないかと僕は思います。
また、本を読むことで自然と色んな言葉も覚えるから、リーダーのような口の達者っぷりも可能となるわけです。
あらゆる事を知った事による博識+色んな言葉を修得したことによる口の達者、ここまできたらもう怖いものなしだと思いますね😌
仕事にメモは、やはり必須である!

メモをあまり使わない人にとっては苦と感じてしまうのが現状ではありますが、やはり仕事を覚える上でメモは必須といってもいいです。
見たり聞くだけだと、どんなに賢い人間でもすぐに忘れしまいますからね。
脳が1日に取り込む記憶量にも限度がありますから、補う形でメモに覚えた内容を書いたほうが、のちにわからない場面に遭遇してもすぐに見返したりできますからね~
余談ですが、成功者や金持ちの人たちは、どんな時でもすぐにメモるほどのメモ魔ですw
当ブログでも、メモに関する記事を書いております。
関連記事:メモの可能性は無限大である!【夢までも叶えさせてくれます!】
場合によっては、メモより体感で何度も慣れた方がいいものもある。
見たこともない物体を初めて見て覚える際、メモよりも体感で何回もやって覚えたほうが断然いい時もあります。
見たこともない物体を、図としてメモでいちいち書いたって時間の無駄ですし。
僕が大学時代の勉強に使った書籍、「論理的にプレゼンする技術 聴き手の記憶に残る話し方の極意」には、こういうデータもあります。
・聞いて覚えるのに、全体の「40%」は覚える。
・体感で覚えると、全体の「90%」ほど覚えることが可能である。
例を挙げるとするならば、接客業だったら発注画面の操作を初めてするとき、製造業だったら実物の機械を動かすときとか。
教える先輩から、「実際に少しやってもいいですか?」というような感じでお願いし、いち早く身につけていきましょう!
メモした仕事内容をワード等で資料化する。
メモしたものを資料化する人はほとんどいないかと思いますが、こういったテクニックもあるということだけ紹介しときます。
自分のプライベート時間を割く必要があるのが欠点ですが、メモしたものを資料化することにより、いざわからない場面に直面してもすぐに答えを見つけ出すことが可能となります。
僕なりの考えですが、人間の心理学的観点から見て考えると、以下の条件があれば僕のように資料化してくれる人が出てくるかと思います🤔
・仲間との仲が良すぎる。
・自分の時間が十分にある。
・合間に何しても言われない。
・自分が仲間想いである。
・他人を喜ばすことが自分の喜びでもある。
僕の資料化はこんな感じです。
ちょいとコラム的な感じにはなりますが、一例として僕が今現在仕事でメモしたものを資料化している一部を掲載していきたいと思います。
あいうえお順に資料化しており、その方が分からない問題に直面した時、他の人もすぐに見つけやすくなると考えたからですね~

メモしたものを資料化すると、いきなりのトラブルや、いざというときに役立つのは間違いないと思いますよ🤔
最後に
✔️目視による2重チェック
✔️声で呟きながらの確認
✔️指さし確認
・仕事を遊びと化すことができれば、物事はほぼ早く覚える。
僕の場合は、このようにすれば誰でも仕事を遊びと化すことができるのではないかと考えている。
✔️1日1食にして驚異的な集中力を持続させる。
✔️水の習慣付けで驚異的な疲れにくさを実現させる。
✔️数々の名著を読んで博識になる。
・僕の経験からもそうですが、仕事にはやはりメモは欠かせないです!
・メモしたものを、他人のために資料化するという手もあります!
・メモよりも、体感でちゃっちゃと慣れたほうがいい場合もある。(体感の方が全体の「90%」ほども覚えられるため。)
例:機械加工のマシニングなど
ちょっと文脈的にいろいろとごっちゃになってしまい、別の解釈で捉えてしまう人もいると思いますが、「社畜になってねー」とは言っていないので、そこは間違わないようお願い申し上げます😅
ただ、言われたことだけで仕事をこなしていくにも、やっぱり限度があるなあと色んな人を見て思ったため、当ブログでも紹介させていただきました。
本記事の内容からも、「こういったテクニックもあるんだな~」と新たな発見を見つけるきっかけにもなれば幸いでございます👍